運動麻痺の診かた

みなさん、こんにちは
理学療法学科の坂井匠です。

今回は,運動麻痺について学ぶ理学療法評価学Ⅲの授業を紹介します.

皆さんは麻痺という言葉を聞いてどんなことを思い浮かべるでしょうか?
麻痺には2種類があります.

『足が痺れて感覚が麻痺した.』という場合に使う感覚麻痺
『麻痺で身体がうごかない.』という場合に使う運動麻痺です.

本講義では,運動麻痺で身体が不自由になった患者さんを想定し,その状態を評価・検査する方法を学んでいます.

学生の中には,机で教科書を開いて学ぶのが苦手な学生もいます.それでも『実習に向けて実技練習』という目標があるといつも以上に真剣に取り組んでいます.教官としてもうれしい限りです.16_1101_tp_3_180316_1101_tp_2_180316_1101_tp_1_1803

歯の博物館へ行きました!

昔の人は、どんな歯ブラシを使っていたの?
入れ歯は一体いつごろからあるの?
お歯黒って何?いつの習慣なの?

そんな歯科治療の歴史を紐解くために、私たち歯科衛生学科は横浜にある「歯の博物館」を訪れました。横浜は近代歯科医療発祥の地とされていて、歯科の歴史を学ぶには最適な場所です。

最初は、歯科の歴史について学びました。
日本ではかつて木を彫って入れ歯を作っていたことや、平安時代から続く日本の伝統的な風習であるお歯黒は「黒い色は他の色に染まらないため忠節を尽くす」という意味があったことなど、分かりやすく教えてくださいました。

その後、明治・大正時代に使われていた歯科診療台や、江戸時代の歯みがき道具、お歯黒の道具や、かつての治療器具など、たくさんの貴重な資料を見学させていただきました。

この日は博物館を見学して解散したのですが、学生たちは中華街が近かったこともあり、クラスメイトみんなで中華街へ遊びに出かけ、とても楽しい1日を過ごしたようです。

柔道整復士の認定実技審査に向けて

11月に行われる認定実技審査まで一ヶ月を切りました。それに向けて最高学年の学生たちは授業の合間にも、実技練習を行っています。

認定実技審査の審査内容は骨折の整復・脱臼の整復・固定の実技などなど数多くあり、日頃から練習して身に付けていかないと本番では合格することが出来ません。

本番で緊張のあまり普段の実力が出せない、ということがないようにしっかりと固めて審査に臨みます。

 

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