精神保健福祉士学科:専攻コースの授業を終えて

先日 精神保健福祉士学科では、

専攻コースの授業として「臨床コミュニケーション技術専攻」

「産業メンタル専攻」に分かれて授業が展開されました。

ここでは、「臨床コミュニケーション技術専攻」について、

少し紹介させていただきます。

 

コミュニケーションには言語を中心とした

言語コミュニケーションと言語を介さず、

視覚や肌で感じ取る非言語コミュニケーションがあります。

現代社会においてはコミュニケーションツールとして

電話や手紙にとどまらず、

メールやSNSといったツールが急激に発展し、

日常生活に溶け込み便利な世の中になったと言われます。

でも、仕事上でも家庭においても何かトラブルや問題が起きると、

「コミュニケーション不足ではないか?」と言われたりもします。

 

何故でしょう?

 「好きだよ!」という一言を伝えるにも、

その言葉が持つ意味だけではなく、

伝える側の感情をその言葉に乗せることが求められます。

その感情と言語が相乗効果を生み、相手の心に届くのだと思います。

まさにそれが非言語コミュニケーションです。

 

今回の専攻コースでは、パントマイムの世から、

また、演劇の世界から講師を招き、

言語に頼らないコミュウニケーションのあり方を、

色々なワークを通して学びました。

 

マスクを着用してのワークは、相手に表情を伝えるのが難しく、

先生方だけではなく学生にも戸惑いがあったようですが、

言葉を使わずに自分の気持ちや情報を伝える。

心と心のコミュニケーションを言語も含めて

体全体で表現することの難しさ、

そしてその大切さを感じ取ることができたのではないでしょうか?

振り返りの中でも、

「非言語コミュニケーションを学ぶことにより

改めて言語コミュニケーションの大切さを感じた。」

等の声も聞かれ、精神障害者に対するコミュニケーションの取り方について、

理解が深まったのではないでしょうか?

コロナ渦にあって、

「久しぶりに体を動かせてリフレッシュにもなりました

と学生の笑顔がはじけていたのも印象的でした。

 

精神保健福祉士学科 深須 利幸

 

 

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高度専門看護学科【看護観】発表会 

本日、全ての臨床実習を終えた4年生が、

4年間の集大成とも言うべき看護観の発表行いました。

 

この発表会の目的は、

○看護師として生きていく自己の看護観を明らかにすること

○そして、今後の看護実践に活かすこと

学生の数だけ深く豊かな看護観があることを、全員が確認することができました

一部をご紹介します。

「日々自己研鑽を重ね、

何ができるのか常に問いかけ、

患者様一人ひとりと真摯に向き合い、

その心とともに

自分が選んだ道、

自分が信じた道を着実に歩んでいきたい。

心から穏やかな笑顔が広がりますように。」

 

その前に国家試験という壁が立ちはだかっていますが、

教職員一同、夢の実現に向けて支えていきます。

 

受験まで約2カ月半。がんばれ受験生!

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○イベントのご紹介

・12月13日(日) 体験入学

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・12月12日(土)、19日(土) 高2年生のための学校説明会

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ゲストスピーカー:ようこそ先輩! 社会福祉学科

みなさん,こんにちは

今日は,先日開催したゲストスピーカーについてのご報告です。

 

そもそも,ゲストスピーカーとは...

各業界で活躍している卒業生による先輩講義です。

 

今年は児童養護施設児童指導員としてお仕事をされている
期生の長岡さんにきていただき、

事前に学生から提出された質問に一つ一つ丁寧に答えていただきました。

・・・学生一人ひとりには,どんな言葉が響いたのかな??

 

一年課程の社会福祉学科には共に学ぶ「先輩」も「後輩」もいないので,
首都医校を卒業した先輩からのお話が聴ける機会は貴重です

 

長岡先輩,ありがとうございました

そうだ...あの先輩やあの先輩は何をしているのかな??
卒業生の近況も気になっている有賀でした...¢(^^*)

 

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ふらふら日記@スペシャルゼミ第2弾!

みなさん,こんにちは

本日は,スペシャルゼミ第弾!についてのご報告

立教大学大学院客員教授 稲葉 剛 氏 を講師にお迎えして
貧困の現場から社会を変えるソーシャルワーク
をテーマにご講演いただきました。

稲葉先生は路上生活者を中心とする

生活困窮者の相談・支援に長く取り組まれていらっしゃいます。

このブログの読者の中にも
自立生活サポートセンター・もやいやビッグイシュー,つくろい東京ファンドの

活動について見聞きしたことがある方もいらっしゃるかもしれませんね。

お話は,そもそも稲葉先生がホームレス支援に携わっていくきっかけから,

新宿駅西口地下ダンボール村の強制排除

リーマンショックによる派遣切り

コロナ禍における休業要請による

新たな課題へと...

 

つくろい東京ファンドによる「住宅支援」の説明の中で,
住む人がいない「空き家問題」と,住む家がない人への「住宅支援」とを
クロスさせて新たな社会資源をつくりあげていったというお話に,
写真を撮ることも忘れて聴き入ってしまいましたσ(^^;

 

貧困をめぐる「生活保護」「貧困ビジネス」についても問題提起がありましたが,
参加した学生たちにとって「貧困」問題はどう映ったのかな

 

さっそく『路上脱出・生活SOSガイド』を読み始める
...¢(^^*)社会福祉学科の有賀でした

ふらふら日記@スペシャルゼミ

みなさん,こんにちは!

今日は,過日催されたスペシャルゼミについてご報告です。

NPO法人日本障害者協議会代表 藤井克徳 氏 を講師にお迎えして
「障害のある人の実体と問われる社会」をテーマにご講演いただきました。

日常生活の中で「障害がある」ことを理由に起こる生きづらさについて
プラス・コロナでの生活・災害,津久井やまゆり園での事件,
省庁での障害者雇用水増し問題などから解説いただきました。

社会福祉の実践において大切な

「知ること」

「伝えること」

「動くこと」...

そして,現在・過去・未来という「時間軸」を大切にというお話は,
私も胸が熱くなりました。
「差別の対義語は『無関心』である」とのお言葉に,
学生も「学ぶことの意味」を感じ取ることができたのではないでしょうか

「Nothing About us without us

 (私たち抜きに私たちのことを決めないで)」

自立生活運動,そして障害者権利条約の策定過程においてスローガンとなった
障害のある人たちが発したこの言葉を
これから福祉を実践しようとする学生はどのように感じているのかな

学生からの感想を楽しみに待ちながら...¢(^^*)社会福祉学科の有賀でした

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10/1より高校3年生の推薦入試、および高校既卒者の

一般入試出願受付を開始しました。

※高校3年生の一般入試出願受付は11/1~

コロナウイルス感染拡大の影響により

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詳しくは入学相談室にお問い合わせ下さい。

 

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実践看護学科Ⅱ 戴灯式

首都医校では毎年4月に戴灯式を行います

戴灯式は、2年生が臨地実習に臨む前に行う大切なセレモニーです。

看護の道を志す強い意思を自らに問い直すという大きな意義があります。

例年、学生と教職員、保護者や来賓の方々も合わせ数百人で行いますが、今年は中止となっていました。
しかし、少しずつ日常を取り戻す中、思い出を作りたい、作ってあげたいという関係者の努力で、小規模で実施することとなりました。

実践看護学科Ⅱの2年生は、「看護の精神」を表すナイチンゲール像のキャンドルの灯をひとり1人受け継ぎ、看護師を目指す決意を胸に刻みました。

新しい生活スタイルに適応しようと日々努力している学生達の真摯な姿に、思わず涙する教職員も
間もなく、様々な病院や施設での実習に向かいます

 

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遠方の方や来校に不安がある方には

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ふらふら日記@相談援助実習について

みなさん,こんにちは!

最近は「秋」を感じられるようになりましたね

 

そんな中,社会福祉学科の学生は現在実習中

社会福祉士を目指す学生が臨む実習を相談援助実習といいますが

配属される施設が

高齢者施設,

障害児・者施設,

児童養護施設,

母子生活支援施設,

病院...

と幅広く設定されているのが特徴です。

 

実習では何をするのか気になるところですが,

私はズバリ

先輩の背中を追いかけてきてください

と話しています。

 

今,自分たちが辿っている道を踏破し,

社会福祉士として活躍している先輩が目の前にいる!

そんな環境の中で,先輩の後ろから,横から,時には向き合いながら...

社会福祉士はクライエントと,職場の人たちと,地域と,社会と

何をしているのかを観察し,気付くことから実習は始まるんだろうなと思っています。

 

 

憧れ...から始まった社会福祉士への道も中間点!

憧れだけでは語れない「社会福祉士になる自分」とは?と自問自答する学生に

顔晴れ!」と...巡回指導の別れ際にかけるひと言を私は好んで使います。

西へ東へと巡回中の社会福祉学科の有賀でした...¢(^^*)

 

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コロナ禍でご多忙な中,実習生を受け入れてくださっている実習施設

日々,学生指導に当たってくださる実習指導者のみなさん,

実習にかかわってくださる多くの方々に,心より感謝申し上げます。

 

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AO入試は残り1回

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歯科衛生学科 ゲストスピーカー

今回お招きしたのは、歯科衛生学科2期生の黒木優美子さん。

 

卒業後マロ・クリニック東京にて歯科衛生士として

インプラント治療を中心とした業務に取り組んでおられます

先輩歯科衛生士の岡本陽子さんにもお越しいただきました。

 

今回の講義では

『現在のお仕事内容』

『国家試験に向けた勉強について』

『学生時代に勉強しておけばよかったこと』

などをお話いただきました。

 

首都医校の先輩からお話をいただくことで、

より国家試験について、自分たちの将来の仕事について

イメージできた学生も多かったようです

 

 

首都医校の歯科衛生学科では黒木さんのように

卒業後歯科医療現場で即戦力として活躍できる

歯科衛生士を育成しています

 

■歯科衛生学科

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遠方の方や来校に不安がある方には

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現在、AO入試を実施しておりますが

コロナウイルス感染拡大の影響により

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9/5(土)テレビ朝日「MOTTO!!」に本学校長の宮下が出演します。

9/5(土)放送のテレビ朝日「MOTTO!!」で、首都医校が紹介されます。

番組では宮下校長とテレビ朝日の武内絵美アナウンサーが対談し、

救急から看護、リハビリ、福祉分野が連携する

「チーム医療教育」

各職種に特化した高度な専門知識を学べる

「専攻制教育」について語ります。

 

 

ぜひご覧ください。

——————————————-

▼番組名

テレビ朝日「MOTTO!!」

▼放送日

9/5(土)11:43~11:45

▼放送局

テレビ朝日 ※関東エリア(1都6県)

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※番組内容・放送日時は変更になる場合があります。

 

ふらふら日記@施設見学のご報告

みなさん,こんにちは!

社会福祉学科 教官の有賀(あるが)です。

今日は新宿区立障害者福祉センター

見学に出かけたお話を...

梅雨明けが待ち遠しい7月28日,

社会福祉学科学生と

施設見学に出かけてきました。

 

例年,4月,5月にいくつかの施設を

見学させていただいているのですが...
今年度はCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)

対策のために行えず...

入学後初めての施設見学となりました

 

学校を出発する前に参加者全員が検温を実施し,

マスク着用に入館時の手指の消毒,

説明を聴く時にも間隔をあけて着席と

感染予防対策はぬかりなく

 

副館長の小野寺先生から事業概要についての

説明があった後にグループに分かれて

館内の見学・説明を受けましたφ(..*)メモメモ

参加した学生には「ウィズコロナ」の福祉現場がどう映ったのかな?

 

感染予防・感染拡大防止の取り組みでお忙しい中,

貴重なお時間を提供してくださった小野寺先生,

利用者,職員のみなさまに感謝申し上げます。

ありがとうございました。

 

学びの一つひとつがたくさんの人の支えの上に

成り立っていますね

一人ひとりの学生が,学びと実践と多くの人との

交流を重ねることでよりよい福祉人になることを期待しています。

夢が膨らむ...¢(^^*)

社会福祉学科の有賀でした。