国家試験の特徴

こんにちは。

首都医校 鍼灸学科・教官の崔です。
青葉若葉が目にしみる、すがすがしい季節です。

「ひーりんぐ マガジン」(NPO法人 日本手技療法協会発刊)に、今年度の国家試験に関する特集がありました。

今年度のはり師合格率は77.3%,きゅう師は79%と前回より合格者数が減少しています。
特集では、今年度試験は、午前の解剖学やリハビリテーション医学、臨床医学各論では基本問題以外に教科書や過去問だけでは解けないような問題が出ている反面、午後は8割方標準的な問題でバランスをとっていたと分析していました。

また、平成26年から出題基準が改訂されることについては、リハビリテーション医学のウエートが増し、臨床医学各論の病気の種類がかなり増えると予想しています。

昨今、鍼灸師として活躍できるフィールドが広がっていると共に、鍼灸師が東洋医学的,西洋医学の両方の知識を習得する事が必須となります。

知ることが楽しさにつながり、将来出会う患者さんへの治療技術向上へつながることでしょう。

今年度、首都医校鍼灸学科は合格率100%でした。
学生たちは3年間しっかり学び最後まで諦めずに良く頑張りました。

鍼灸師を目指し本気で学びたい人は、まずは体験入学に参加して下さい。

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鍼灸師の活躍の場~美容編~

こんにちは。鍼灸学科教官の亀谷です。
みなさんは鍼灸師が美容の現場で働いていることをご存知でしょうか。最近、雑誌媒体などのメディアでは歌手やモデル、女優や女子アナといった人前に露出する機会の多い方々が、美容目的で鍼灸治療を活用しているといった話を見聞きします。
鍼灸治療というとご年配の方々が利用されているとイメージされがちですが、今は違うんです!
特に女性の鍼灸師が多く活躍する「美容鍼灸」の広まりは、多くの女性鍼灸師が活躍する場を生み出し続けているのです。

コクーンタワー

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みなさん、こんにちは。鍼灸学科の教員 大村です。
新宿西口に立つコクーンタワーはユニークな外観で有名です。

これを設計したのは、かの有名な丹下都市建築設計であります。
私たち学校法人モード学園の首都医校はこのタワーに入っています。
とても素敵な環境ですよ。眺めは抜群です。

丹下都市建築設計はこのほかにも、後ろに写っている東京都庁舎や代々木第一体育館、広島平和記念公園、東京カテドラル聖マリア大聖堂などの著名な建築物を設計しています。
一度ご来訪くださいね。

行ってみませんか?

こんにちは、鍼灸学科 関です。
上野の国立科学博物館では6月15日まで特別展「医は仁術」が開催されています。
医の原点は江戸にあったと題し、日本最古の解剖原図が見られます。
日本で人体解剖が最初に行われたのは江戸時代だったんです。
当時の人が必死で勉強した様子が伺えます。

平賀源内が作製したという有名な『エレキテル』は日本において最初の医療用電気機器だったってご存知ですか?
さしずめ鍼灸師が行う低周波鍼通電療法の原点みたいなものでしょうか。

江戸時代の鍼灸は医学の中心にありました。
西洋に日本の鍼術が紹介されたりもしたのです。

この展覧会では勿論、最先端医療の紹介もされています。
iPS細胞技術を活かした未来の医療についての特別講演もあります。
興味のある方は是非!

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首都医校 鍼灸学科

鍼の実技

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こんにちは。
首都医校 鍼灸学科の平野です。

みなさん、GWはどのように過ごされましたか?

さて、今回は鍼と灸の実技の風景を紹介しますね。
鍼は様々なタイプがありますが、授業で使用するのはこのセイリン社の鍼です。

学生は、この鍼を使用して実技の練習を行います。

鍼は意外と細く繊細なので、力ずくで行うと鍼が曲がってしいます。

写真は3年生の実技風景です。

3年生でも緊張感を持って、実技の練習をしています。

実技は楽しい時間ですが、3年生では指定した鍼の深さ、指定した鍼の角度が正しく行えるかを習得していきます。

上手く出来なくて、ため息をつく学生もいますが、諦める学生はいません。

鍼に興味が出てきたら、是非一度、体験授業を受けに来てください。

鍼の繊細さを知ることができますよ。
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鍼灸治療について

こんにちは。鍼灸学科教官の亀谷です。
みなさんは体の調子が悪くなったらどうしますか。おそらくはまず病院へ行くと思います。現代の日本で初めから鍼灸治療を選択する人は少ないでしょう。私も病院に行きます(笑)
では、鍼灸師が存在する意義はどこにあるのでしょうか。
答えは簡単です。ニーズがあるから存在するのです。現代医学がめざましい発展を遂げた現代にあっても鍼灸治療に対するニーズは依然として存在し続けています。

このニーズを真摯に受け止め、それに応えられる鍼灸師が首都医校から一人でも多く巣立ってほしいと思います。

穀雨にセロリ

こんにちは。 首都医校 鍼灸学科 教官の曽根です。

4月20日(陰暦三月二十一日)は二十四節気の穀雨でした。
このころよく雨が降って、万物を生育させ、百穀を潤すといわれています。

新しい年度が始まり、何かと落ち着かない生活を送っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
日本では4月から新年度が始まりますが、ちょうどそのころ季節は春。
体調を崩しやすい時季です。

そんな時にオススメしたい食べものが、セロリです。
セロリはセリ科なので、独特の香りがあり、気のめぐりをよくするといわれています。
さらに精神安定作用のあるカルシウムも多く含みます。

セロリを食べて気分スッキリ!したいですね。

首都医校附属鍼灸院

鍼灸学科教官 江頭 至光です。

首都医校附属鍼灸院を紹介します。

Exif_JPEG_PICTURE入り口を入って正面に受付があります。
左側には応接セットのソファーがあります。
受付後はこのソファーでお待ちになると、施術担当がお迎えにあがります。
入り口から見て、左側が鍼灸治療室で、右側が柔道整復の治療室です。

施術担当者のご案内で治療室のベッドに寝ていただき、治療が開始します。
治療は皆様の症状に合わせて鍼やお灸を用いた治療を行います。

また、鍼灸院では、一般外来治療を行う他、学生による臨床実習の場にもなっています。
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この実習は1年続きます。
最初は患者対応や、実習計画立案に悩むことでしょう。
しかし、ここで得た経験は、卒後の臨床の経験に役に立つので、
一生懸命に学んで欲しい。

第1回模擬試験を実施しました。

こんにちは。 鍼灸学科・教官の崔です。

さて、学生たちは先週の火曜から今期授業が始まりました。

鍼灸学科では、最高学年を対象に年間約7回模擬試験を実施しています。そして、先週土曜日、記念すべき第1回目模擬試験が実施されました。                                                                                                            

学生は、模擬試験を受けるにあたり「振り返りシート」に目標を記入、試験終了後結果と照合しながら、自己分析と今後の課題を各自が考えていきます。

振り返りシートには、試験に関する目標設定と結果の振り返り以外に、就労時・非就労時の学習時間、卒業後の準備や予定なども記入する項目があります。勉強をしながら自分の進路を決める。3年次はとても多忙を極めます。

長いようで短い1年が始まりました。学生と共に合格目指して奮闘して行きます!!

職業体験

14_0407_EA_01_1712みなさん、こんにちは。
鍼灸学科の教官の大村です。

先日、入学検討者を対象にした「職業体験」というイベントがありました。
鍼灸学科にも、将来はり師やきゅう師の道に進むことを検討している人が来校しました。

まず実習室・治療院見学を行い、その後鍼灸学科の紹介をしました。
それから実際に使っている鍼や灸、授業で実際に使っている教科書も見てもらいました。

次に鍼や灸の体験も行いました。
皆さん治療体験が有る人ない人さまざまでしたが、どの方も興味津々でしたね。
初めての体験で「鍼ってこんなに細いの。」とか「お灸っておもしろいね」
という感想をいただきました。

普通ではめったに体験できないことが体験でき楽しかったようです。
今後も定期的にありますから、ぜひ興味のある方の参加をお待ちしております。