第一段階実習報告会開催

みなさんこんにちは

やっと緊急事態宣言が解除となりましたが、以前のような日常がいつ戻ってくるのかは、まだまだ不透明な状況です。緊急事態宣言発令中の8月下旬から9月中旬にかけて、精神保健福祉士学科では、第一段階の実習が行われました。初めて精神障害者と接する学生も多く、実習先である精神科病院、クリニックのデイケア、地域にある福祉施設等実習先で14日間に渡る実習に取り組みました。不安と戸惑いの中でスタートした実習であっても、“何かを学びたい”という気持ちから、勇気を持って一歩を踏み出すことにより、実習に取り組む姿勢、授業で学んだことの再確認、新たな気付きや課題の発見、何よりも患者さんや利用者さんから多くのことを学ぶことができたと思います。

報告会では、学生一人一人が実習を通して、できたことできなかったこと、あるいは実習指導者さんから助言や指導を受けたこと、新たな課題を見つけたこと、患者さんや利用者さんとの心温まるエピソード等、それぞれが楽しくも有意義に、辛くとも必死に悪戦苦闘した模様が熱く報告されました。そうした中、教員としてとても嬉しかったのは、できなかったことや失敗したことを、しっかり受け止めてみんなの前で報告できていることでした。

できなかったことや失敗は、次に繋がる大事な経験です。何故できなかったのか、どうすればよかったのか、実習を振り返る中でもう一度考え直すことができれば、必ずや次の実習や現場に出て活かされていくと思います。

まずは学生一人一人に「お疲れ様でした!」と伝えます。

 

精神保健福祉士学科 深須 利幸

 

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