精神保健福祉学科 第一段階 臨地実習報告会

先日 精神保健福祉学科では実習報告会が開催されました。

 

 

 

 

 

 

 

医療機関への実習及び地域福祉施設への実習を、

第一段階・第二段階に分けて必ず全員が実施することになります。

本年度は新型コロナウィルスの影響も大きく、

実習受け入れに際しては、各病院や施設において

いろいろな制約もありましたが、関係機関のご協力の元、

無事実施することができました。

 

普段は教科書や参考資料、

各教員の経験談などを通して、

学生一人一人が少しでも精神障害者の理解、

病院や施設のイメージが持てるよう

創意工夫を凝らした授業を展開していますが、

やはり、実習をとおして実際に患者さんや利用者さんと

コミュニケーションを取ること、

あるいは現場のスタッフに直接助言や指導を受けることは、

座学を中心とした授業では得ることのできない貴重な体験となります。

 

14日間という実習期間は不安と戸惑い、

緊張の連続だったと思います。

実習報告会では、実習が終わった安堵感や、

できたこと、できなかったこと、

あるいは新たに課題として浮かび上がってきたこと、

患者さんや利用者さん、

あるいは実習先のスタッフから学んだことや、

時には厳しく指導を受けたこと等、

実際のエピソードを交えながら、自分の言葉で発表が行われました。

 

また、冬には第二段階の実習が待ち受けています。

今回学んだことを踏まえ、新たな課題に取り組むことになりますが、

例年就職を希望する学生全員が精神保健福祉士として、

精神障害者支援の職に就きますが、必ずやこの経験が活かされ、

学生の糧になっていくものと確信しています。

実習を終えた学生の表情を見るにつけ、

少しだけ専門職としての顔つきに

なってきたような気もするのですが・・・・

 

精神保健福祉学科 深須 利幸

 

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