臨床工学技士の道具

 

さて、これは何でしょうか

 

 

 

ハサミ?

 

 

 

残念ながらこれでは切ることができません。

 

 

ハサミのように鋭くなく、先は平たく少しギザギザしていますね。

 

 

 

これは鉗子(かんし)とう道具です。

 

鉗子には様々な種類があり、いろいろな用途があります。

 

 

血管を挟むものや掴んだりするものなど・・・

私たち臨床工学技士は回路を挟むために使用します。

 

 

回路?

 

透析装置や人工心肺装置は機器だけで使えるものではなく、回路(チューブ)とセットで使用します。

準備で使用するのはもちろんですが、もしもの事態に備えて手の届く範囲に用意しています。

 

そして片手で鉗子を開いたり閉じたりしなくてはなりません。

難しい事を言っていないようですが、これがなかなか難しいのです。

 

 

鉗子は挟んだらその状態を保持するため、この様に閉じたら外れない構造になっています。

 

私たちは慣れているので、片手でガチガチと(この様な音がなります)扱いますが、初めて使う学生さんは「えっ!できない!」と驚いています。

 

でも慣れれば大丈夫ですので安心してください。

 

体験入学では”透析機”で使用している鉗子と”人工心肺装置”で使用している鉗子を持ってお待ちしていますね。

 

首都医校のAO入試は残すところあと3回!!

臨床工学学科は”4年制”となり卒業後は『高度専門士』という学位が与えられます。

次回の体験入学は9月27日(日)13:00~16:00を予定しておりますので是非ご参加ください。

 

■体験入学の予約はコチラ

https://www.iko.ac.jp/tokyo/apply/21097

 

■臨床工学学科(4年制)

https://www.iko.ac.jp/tokyo/course/cm

■臨床工学技士特科(1年制)

https://www.iko.ac.jp/tokyo/course/cz

 

 

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