実習

2年生の臨床実習は大詰めに差し掛かりつつあり、また1年生も聴覚障害に関しての校内実習が佳境に入りつつあります。

実際の人を目の前にして「教科書に書いてあることだけでは太刀打ちできない!」と思うことがたくさんあるのではないでしょうか。
私たちの学校のような専門職の先生たちは、必ず臨床経験があります。だから、どんなことを患者さんが気にするのか、こんな時には何と言うか、など、きっと先生たちなりに何かお持ちのはずです。

学生には、ぜひそれを探ってみてもらいたいものです。いつでもだれにでも使える「魔法の一言」はありませんが、自分のことばのバリエーションは、そうやって少しずつ増やして行くといいのではないでしょうか。