コクーンタワー 防災訓練

6月14日、ロンドンの高層マンションで火災が発生しました。私たちは、ちょうど 1週間ほど前にコクーンタワーの防災訓練をしたばかりでしたので、平時の準備や避難訓練の大切さをあらためて感じています。

コクーンタワーは50階建で、首都医校は7階から21階を主に使用しています。タワー内部にある二つの階段で1階までおります。日頃お世話になっているエレベーターは当然使えませんから、階段だけが唯一の避難経路です。晴れていたら、新宿区指定の広域避難所である新宿中央公園まで行く予定でしたが、今回は雨天のためタワー内の避難のみで終わりました。

保健師をめざす学生たちは「地域災害看護学」の科目で災害のサイクルに合わせた支援を学習します。地域では、自力で避難できる人もお手伝いが必要な人も、みんなが怪我をしないように安全に避難できる方法を考え、訓練やイメージしておくことも大切な支援の一つです。災害への備えを、そのうちに・・・、そのうちに・・・、と後回しにせず、やっぱり、今のうちにしようと思いました。

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