言語聴覚学科 OSCE

言語聴覚学科(昼間部2年生)のSLTA OSCEが始まりました。
OSCEとは「Objective Structured Clinical Examination」の頭文字を取ったもので、「客観的臨床能力試験」と訳されます。
1年の時から何回かOSCEを実施して来ましたが、今回は失語症の患者様にご協力頂いてSLTA(標準失語症検査)のOSCEを行います。

失語症とは、一度獲得された正常な言語機能が、大脳の言語領野(主に左脳)の障害により、ことばを「聞く・話す・読む・書く」すべての言語様式に何らかの能力低下を生じた状態をいいます。

1年次から勉強してきていますので、それなりに失語症の知識は頭に入っているとは思いますが臨床に求められるのはやはり、判断力・技術力・マナーなどです。臨床実習に出る前に、このOSCEで臨床技能の習得を適正に評価してもらい弱点を克服して臨床実習に出て行ってもらいたいものです。

まだまだ緊張で気の抜けない日々が続きますが、更なる飛躍を期待して頑張って欲しいです!