食道発声の演習

銀鈴会の名誉会長の新美典子先生が、言語聴覚学科夜間部3年生の「音声障害学」の特別授業に来てくださいました。銀鈴会は、喉頭癌等のために喉頭を摘出する手術を受けた方への発声技術を指導して、会員の社会復帰を促進することを目的としている会です。
皆さんは声を出すことができなくなったら、どんな気持ちになるでしょうか?
新美先生は、声が出ないということのショックと、食道から声を出すために練習を重ねられたことについて、心をうつ話をしてくださいました。
その後、実際に学生に食道発声をご指導くださいました。
写真は、新美先生のご指導で初めて、食道から声が出せた学生に、思わずみんなで拍手しあっている場面です。