愛媛での講習会

週末に、愛媛県で「PNF概念」というリハビリの進め方に関する講習会に行ってきました。

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リハビリや理学療法といっても、いろいろな考え方や方法があります。そのうちの一つですが、患者様に直接触れて、忘れてしまった動き方を想い出してもらう手助けをしたり、間違った動きを修正したりといった方法です。

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写真を見てもお分かりのように、結構ダイナミックに動かなければならない方法です。その時に、できるだけ効率よくプログラムを進め、なおかつ治療者が腰を痛めたりしないようにするためにいろいろな決まりごとがあります。
また、後ろでまねをしている受講生の先生が見えますが、理学療法の技術でも、サッカーの練習でも同じことで「動くこと」は、まずよく観察してまねをすることから始まります。この「運動学習」という過程には脳内のミラーニューロンという神経細胞が深くかかわっているそうです。名前がミラー(鏡)とはうまくつけたものですね。

理学療法士の学科でも、教科書と実技と両方を勉強していきます。学生でも、免許を持った理学療法士でも常に進歩しようと頑張っています!

理学療法学科 教官 石井 篤