課外授業パート2

先日の課外授業は腰痛についての内容でしたが、今回は頸部の問題についてでした。
まずは、先日の腰痛の時に被験者になった学生の状態について再確認。痛みは軽減していましたが、指導された自主管理をあまりやっていなかったようで、途中で指導が入ったとのことでした。夜、あおむけに寝ていると痛いと訴えていたのが、現在は大丈夫だとのこと。

これが、理学療法です!その場限りの結果ではなく、患者様が困っている日常生活上の問題を将来を見据えて解決してあげるお手伝いをすることです。学生たちも理解してくれたことと思います。
今回の首についての問題も、学生からボランティアを募りほぼ解決!さすが、朝倉先生
ただし、授業の目的は結果を見せることではなく、問題点を解決するために、どのように考えるか、その思考過程を理解してほしいわけです。1年次から勉強してきた解剖、生理、運動学の知識をフルに活用して、2年次で勉強する評価法を駆使して、3,4年次の臨床実習の経験を活かして欲しいのです!これは、免許を取ってからも簡単なことではありません。さまざまな障害を持った人々を相手にするのですから。。。
自分も聴講しながら、新たな発見がいっぱいありました。次回は私の担当なので、朝倉先生のように学生の興味を引き付けられる魅力のある授業にしたいと思います!
理学療法学科 教官 石井 篤