体調不良、噛めば良くなるかも?!②

皆さん、こんにちは。

前回は「噛む健康法」を実践して健康を手に入れたフレッチャー氏についてのお話でした。

よく噛むことの大切さを伝える時に「卑弥呼の歯がいいぜ」「よく噛むことは愛なのだ」という標語を使うことがあります。今回はこの言葉をもとに、噛むことの重要性についてお話していきます。

まず最初に、「卑弥呼の歯がいいぜ」です。
弥生時代の人々は現代の人々に比べて、噛む回数の食事をしていたと考えられています。その事から、弥生時代の卑弥呼の名を使い「卑弥呼の歯がいいぜ」という標語を作りました。この言葉は、噛むことの重要性の頭文字をとったものです。

 

ひ・・・肥満予防
よく噛み、ゆっくり食事をすることで満腹中枢が働き、食べすぎを防ぐことができます。

み・・・味覚発達
よく噛むことで、食べ物本来のおいしさを感じることができ味覚が発達します。例えば、ごはんをよく噛むと唾液とよく混ざり、甘い味を感じることができます。

こ・・・言葉の発達
よく噛むことで、顔や口の周囲の筋肉が発達すると、言葉を正しく発音できるようになり、表情も豊かになります。

の・・・脳の発達・老化予防
よく噛むことで、脳への血流が良くなり、脳が活性化します。

は・・・歯の病気予防
よく噛むことで、唾液の分泌が良くなり、歯周病やむし歯の原因菌を洗い流します。

が・・・ガン予防
よく噛むことで、唾液の分泌が良くなります。
唾液中の酵素は食物の発がん性を抑える働きをします。

い・・・胃腸快調
よく噛むことによって、食べ物が細かくなり胃腸の負担を軽減します。また、唾液の分泌により消化を手助けします。

ぜ・・・全力投球・全身の体力向上
よく噛むことで歯を食いしばる力が発達し、全身にしっかり力が入り、体力や運動能力が向上したり、集中力が増します。

 

これだけ良いことがあるなら、ちょっと意識してよく噛んでみようかな、と思いませんか?
実際に噛む回数をカウントしてみると、思った以上に噛む回数は少なくて私も反省したところです。
この記事を書いたことをキッカケによく噛んで食べることを意識してみようと思います。

次回はもう一つの標語「よく噛むことは愛なのだ」について説明したいと思います。

 

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