体調不良、噛めば良くなるかも?!①

こんにちは。
歯科衛生学科・教官の金子です。

お口の役割というと、皆さん何を思い浮かべますか。

・噛む
・味わう
・飲む込む
・消化する
・話す
・呼吸する
・表情を作る

このように書き出してみると、意外とたくさんの役割があります。
食事やおしゃべり、コミュニケーションなど、日常生活に非常に密接した役割を果たしているのがお口です。

家族とおしゃべりしながら食事をする。
友達と笑いながら美味しいケーキを食べる。

こういう事が楽しめるのは、お口が健康であるからこそ。

今回は、中でも「噛むこと」の重要性についてお伝えしたいと思います。
歯科では食べ物を食べる時に「よく噛むこと」を推奨しています。
皆さんも幼いころに「よく噛んで食べるのよ」と言われた経験があるのではないでしょうか。

100年くらい前の話ですが、よく噛んで食べることの重要性を自分自身の身体で試してみてしまった人がいます。
アメリカの実業家であったホーレス・フレッチャー氏です。
フレッチャー氏は「よく噛んで食べる」健康法を実践した結果、約30kgの減量に成功し、ありとあらゆる体の不調が治ったそうです。彼の実践した健康法は、彼の名をとって「フレッチャーイズム」と呼ばれています。

次回は具体的に「噛むことの重要性」についてお話ししたいと思います。

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