車イス。乗った!介助した!チョッピリ自信がついた!!

こんにちは!首都医校社会福祉学科・教官の佐藤です。

14_0526_WS_01_1712今日は、社会福祉学科の学生が初めて車イス体験を行った報告をします。
さすがに、車イスを初めて見たという学生はいませんでした。しかし、車イスの構造や種類になると???が並びます。
そして、各パーツの名称となると、初めて聞くものばかりです。フットレスト、アームレスト、グリップ、バックレスト、ティッピングレバー・・・でも、大車輪は分かりました。

 

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いよいよ、実地体験です。

いざ!目指すは、都庁の45階の展望室!

でも、道のりはけっしてルンルンではありません。
乗ってみて気が付くこと、押してみて気が付くことがたくさんです。
視線が低くなって、周りの動くスピードが早い。タバコの火が目に入るようで怖い。自分で操作するのはとても大変。道路がこんなに傾斜しているとは気が付かなかった。少しの段差でも、乗り越えるのはコツが必要。乗っているときの周りからの視線が気になった・・・などなど。
どれも初めて気が付くことばかりです。

これから、自分たちがソーシャルワーカーとして仕事を行っていくうえで、身体機能が低下した高齢者や障害者の気持ちを一端であっても、体験できたことは貴重な財産です。
これからも、このような実体験の印象を大事にした授業を大切にしたいと思います。

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