学生のための上田法治療体験講習会

先日、本校にて上田法の講習会を開催していただきました。

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講師の先生方をご紹介します。(敬称略)九州小児療育研究会・上田法国際インストラクター江藤隆夫先生、山梨県立あけぼの医療福祉センター・上田法アシスタントインストラクター小林正典先生、山梨県立あけぼの医療福祉センター白鳥智子先生、障碍者支援施設新橋はつらつ太陽有光朋恵先生の4先生方に来校していただきました。

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上田法の先生方がもっと自分たちの治療法を広く知ってほしいと始めて、今年は2校の学校で開催したとのことでした。学生たちには、小児(小児麻痺などの子供のうちから大変な障がいを持ってしまった子供たち)領域に触れる機会が少ないこと、実際の治療手技を体験できるという非常にありがたい講習会になりました。
先生方にはボランティアで来ていただいて、ほぼ一日熱心に指導していただいて、本当にありがとうございました。きっと学生たちの心に響いたことと思います。

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ちなみに、上田法というのは日本で開発された治療法で、麻痺した手足の筋肉の緊張を調整して、できるだけ正常な発達をさせてあげようというものです。脳や脊髄から起こる麻痺はただ単にダラーンと力が入らなくなるだけではなく、一部の筋肉は自分で動かそうとしなくても勝手に収縮(力が入ること)してしまって、日常生活の妨げになります。足がつったりすると痛いし、動かせなくなってしまいますよね。あんな感じが一か所ではなくてかなり広範囲にある状態を想像してみてください。大変そうですよね。

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そんな子供たちの手助けをしてあげるのも理学療法ができることの一つです!
上田法の先生方、来年以降もまたよろしくお願いします!!

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