巨大な昆虫!!

皆さん、こんにちは!首都医校臨床工学学科・教官の佐々木です。

脳波という検査があります。脳細胞が活動している時に発生する電気的な信号を、頭皮上に貼付した電極で検出するものです。この時、電気現象に伴う磁気信号を検出したものを脳磁図といいます。この方法は病変部位を非接触で、かつピンポイントで検出するので注目されています。

昔、昔、某大学の脳磁図研究室がとても不便な山奥にありました。山奥にある理由は生体の微弱な磁気信号よりも、都市部の磁気雑音の方が大きいため、雑音の影響を受けない山奥で検出します(現在は磁気シールドと高感度磁束計の開発により普通の立地条件で検査可能になりました)。さらに都市部の生活活動が休止し、雑音が減少する深夜でしか検出できませんでした。

と言うことで、待機時間の長い学生達が考えた遊びが、木と木の間にシーツを張り、その上から電球を照らすんです。すると信じられないくらいの、見たこともない巨大な昆虫が無数に集まります。虫嫌いの私にはおぞましい風景でしたが、昆虫好きの人には天国でしょうね。自然環境が変化した今でも、あれ程の昆虫が集まるのでしょうか・・・。

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