準備や片付けの意義

本校では、授業で使用する機器の準備と片付けは学生自身が行います。

授業に使用するものは先生によって違います。学校のパソコンとプロジェクターを使用する先生、さらにマイクを使用する先生、パソコンのみを使用する先生等々、先生によっても授業内容によっても異なります。配布資料もあったりなかったりです。

入学当初は手間取っていた学生も数ヶ月経つととても段取り良くなり、こちらがうっかり忘れていても「今日は配布資料はありませんか?」など聞いてくれ助かっています。

言語聴覚士として知識や手技を身につけるのはもちろん重要なことですが、社会で求められる能力はそれだけではありません。その場に必要なこと、相手が望むことを推察して実行する力が必要になります。

その訓練の一環として、準備や片付けを学生自身に行ってもらっています。

日頃の仕事が学生たちの能力を向上させています。