本当の教師は誰?

こんにちは。在宅看護論 担当教官の武林です。

先日学生の実習カンファレンスで「利用者様に恵まれて、いい学習ができてるな」と感じたことがあったので、皆様にご紹介します。

在宅看護実習中は学生が担当する療養者様以外にも、たくさんの方のお宅を訪問させていただきます。看護師と一緒に様々なケアをさせていただきますが、学生は施設内での実施には慣れていても、自宅で行うとなると物品の違いや設備のなさに戸惑うようです。 そんな中、ケアのやり方、体のことについて一番よくわかっているのは利用者様やご家族なんです。

「学生さん、そこはこうやってね」「大丈夫、僕が実験台になってあげるから、怖がらないでやってごらん」「実習大変でしょう。でも頑張るんだよ」学生に対しても親身になって対応してくださる利用者様。こんな言葉をかけられた学生は、看護師としての取るべき姿勢について、改めて感じることができたようです。

看護はしてあげるではなく、させていただいているのだということ。
看護師は患者様によって育てられるのだということ。

学校で学ぶことで知識を育て、実習・臨床で心を育てましょう。

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