ソーシャルワーク

6月12日木曜日。
こんにちは。
精神保健福祉学科では、ソーシャルワークについてさまざまなことを学んでします。

PSW(精神医学ソーシャルワーカー)は、カウンセリングを通して人の心の分析はしません。

PSWの行うカウンセリングは、
クライエントに起きている問題を明らかにし、それを解決するためのものです。

部屋が片付けられないのであれば、クライエントとともに片付けをします。
これがソーシャルワークです。

クライエントが電車やバスの乗り方が分からなければ、
ともに出かけて、切符の買い方などを教えることもします。
スーパーに一緒に買物に行くこともあります。

心理学を学んできた学生が多い精神保健福祉学科ですが、
心理の専門家とは全く異なるアプローチを行うため、戸惑いを覚える学生も多くいます。

精神保健福祉士の資格を取れば、
心理の専門家が行うのと同様のカウンセリングができると聞いていた、
カウンセリングルームでで話を聞くことが仕事だと思っていた、
という話を聞かされることも多いです。

ソーシャルワークは、具体的に生活を支援する仕事です。
どんどん外に出て、人の輪をつないで、
クライエントがよりよい生活ができるよう、クライエントとともに歩んでいきます。