秋分と梨

こんにちは。 首都医校 鍼灸学科 教官の曽根です。

9月23日(陰暦八月三十日)は秋分です。
太陽が真東から出て真西に沈み、
昼夜がほぼ均分の日で、秋の彼岸の中日にあたります。

蒸し暑い時季が過ぎ、朝晩が涼しくだんだんと過ごしやすくなってきました。
過ごしやすくなってはきましたが、空気もだんだんと乾燥してきましたね。
東洋医学でも秋は「燥」といい、昔から乾燥する季節だと認識されてきました。

空気の乾燥が気になる秋に旬を迎える梨は、体を潤す作用が高い果物です。
特に肺を潤して熱を下げ、痰の切れが悪いときや空咳、のどの痛みや渇き・炎症など、
のどの不快症状の改善に効果があります。
また、肌にも潤いを与えるので、美肌にもよいでしょう。
疲労回復や便秘解消にも効果的です。

みなさん、空気の乾燥している時には梨を食べて、体を潤しましょう!