歯科衛生士の三大業務③~歯科保健指導~

こんにちは。
首都医校歯科衛生学科・教官の山崎です。

歯科衛生士の三大業務の最後のひとつ、歯科保健指導について今回は紹介いたします。

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歯科保健指導とは、健康に良い生活習慣を身につけられるように指導をしていくことです。

例えば、むし歯や歯周病を予防するために、歯磨きをすることはとても大切です。
どんなタイミングで、どんな風に、どんな道具を使って歯磨きをするのか、なぜ歯磨きが必要なのか、ということを説明します。

歯磨きの重要性を知ることで「歯磨きをがんばらなくちゃ!」という気持ちになったり、「こんな風に歯磨きすると、磨き残しが少なくなるよって言われたな。」と考えながら歯磨きをするようになったりしますよね。

このように、むし歯や歯周病を防ぐために、より健康的な行動をとるように患者さんに知識をお伝えすることが、歯科保健指導です。

歯科保健指導は、1対1で行う場合もありますが、小学校や保育園、または母親教室など、集団の前で行うこともあります。

小学生のときに、学校で歯を赤く染めて、皆で歯磨きについて勉強をしたことはありませんか?

そう、それも歯科衛生士のお仕事なんですね。

歯科衛生士の学校では、こんなお仕事をできるようになるために、正しい歯磨きの方法や歯磨きの道具についてしっかり勉強していきます。

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