歯科衛生士の三大業務②~歯科診療補助~

こんにちは。
首都医校歯科衛生学科・教官の山崎です。

前回は、歯科衛生士の三大業務のうち、歯科予防処置についてお話しました。
今回からは、歯科診療補助について説明していきます。

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歯科診療補助は、診療をスムーズに行えるように、歯科医師の指示のもと医療行為を行うお仕事です。

業務範囲はとても幅広く、歯科衛生士の経験や能力によってもできる事、できない事がかわってきますが、例えば、歯型をとったり、お口の中の検査をしたり、治療中に器具の受け渡しをしたり、お口の中が水で溢れてしまわないように唾やお水を吸い取ったり、これらを歯科診療補助と呼んでいます。

よく、「歯科助手さんも歯科診療の補助をしているよね?」と質問されることもありますが、歯科衛生士の免許を持たない歯科助手さんが患者さんのお口の中に触れる行為を行うことはできないのです。歯科診療補助は医療行為なので、必ず資格を持った人が行います。例えば、治療の前に患者さんをご案内する、エプロンをかけるといった資格を持たない人が行えるサポートを「歯科診療の介助(かいじょ)」と呼び区別されています。

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