授業紹介(物理療法学)

こんにちは。物理療法学を担当している教官の曽我部と申します。

物理療法学の授業紹介ということですが、
一言で言うと機械好きの学生には面白い科目だと思います。

理学療法の治療には大きく分けて
徒手を使って行う運動療法と物理的な機器を使用して行う物理療法があります。
この二つの療法を上手く併用することによって治療効果をあげることが出来ます。

例えば、体を軟らかくしようとストレッチを使用とした場合、
体が冷えたままストレッチをすると
ストレッチをする筋肉が強張っていたり痛みを感じやすくなりますよね。

でも、お風呂に入って温めてからストレッチをすると
筋肉の強張りも少なくストレッチによる痛みも感じにくくなり、
より柔軟性を増す効果が上がりますね。

つまり、ストレッチは運動療法、お風呂での温めは物理療法、
この二つを上手く併用することでより高い効果が得られると言うことです。

物理療法は文字どおり物理的な機器を使用した治療となります。

どんな機械があるのかと言うと、温めたり冷やしたり、引っ張ったり、
体に電気を流したり、超音波をあてたりと、
目的の違った様々な治療機器があります。

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授業では各機器の仕組みや人体に施行したときに
生理学的にどのような効果があるのか、
また、こんな患者様には絶対に使用しないでという禁忌事項を学んだり、
実際に学生たちで使用してみて、どのような感覚なのかを
実習を通して体験しています。

面白い科目なので是非、
理学療法を目指している学生は授業見学にでも来てくださいね。

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