多民族国家の光景

皆さん、こんにちは。首都医校臨床工学学科教官の西です。

夏休みにオーストラリアのブリスベンというところに行ってきましたが、面白い光景が見られたので紹介したいと思います。

オーストラリアは移民国家です。そのため色々な人種が混在しています。白人・黒人・アラビア人・アジア人などなど、もちろん日系も多く居ます。

オーストラリアは南半球なので日本とは季節が逆で冬です。ブリスベンは比較的緯度が低いので、一日の気温は10℃~20℃といったところでしょうか。
午前中の道行く人の服装はというと、防寒着20%・長袖30%・半袖30%・半袖短パン20%といった具合で、一体どんな季節やねんといった感じです。
とくに白人は半袖短パン率が高いです。アジア人はほぼ防寒着です。
人種でなぜこんなにも差が出るのでしょう。
2点考えてみました。1つめは体格、2つめは代謝です。
白人は大柄な人が多いです。大柄な白人は小柄なアジア人に比べ、体重あたりの体表面積が小さくなります。よって放熱量が小さく抑えられるのでしょう。
代謝とは体内で起こる化学反応です。化学反応により熱が発生します。白人の方が食べ物を多く食べて多くの熱を発するのでしょう。

季節感の分からない面白い光景を見てる中にも小さな医学が潜んでいます。

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