「療養者の生活を尊重する」ってどういうこと?

学生たちが経験した病院実習では、
4人部屋に入院している患者様を受け持つことが多かったと思います。

病院では当たり前の光景ですが、、
カーテーン一枚で仕切られた向こうのベットに寝ている人は見ず知らずの人。

その人たちと24時間生活を共にし治療を受けていることが
人間本来の生活とかけ離れていることに気がついていますか?

我が家で自分の好きなように思いのままに生活することが本来の姿のはずです。

私たちはいつもの光景を当たり前と錯覚し、
感覚がマヒしていないのか自問自答することも大切な職業ですね。

在宅看護は、その方の生活そのもに訪問し看護を提供します。

その方の生活へのこだわりを理解し、共感し、尊重することから始まる看護です。