「共感」って何だろう。

「共感」

看護学校に入学した途端に頻回に出会い、考えなければならない言葉です。
では共感とは何でしょう。

本校のCMで
「もし、患者が自分自身だったら、どうしますか。」
というフレーズがあります。

私たちは白衣を着ている限り、
このフレーズを自分自身に問いかけ続けなければなりません。

そしてこの問いかけに
「私だったらこうするかもしれない」また
「私だったらこうしてほしい」と考えます。

その想像力こそが共感であり、看護の原動力になります。

相手の辛さや悲しみも理解し、相手の喜びも自分のことのように嬉しくなる。
この共感する力が看護師には必要です。

―――もし、患者が自分自身だったら、どうしますか。