「一人の力」より「一緒の力」

学生生活においてみんなと一緒にやって心強いと感じることが多くあると思います。

一人の力では頼りなくて心細いけれども、誰かと一緒ならその力は大きくなり心強いものになります。特に実習においては、このことを感じる場面は本当に多くあると思います。

くじけそうになったときは「みんなが頑張っているから私も頑張らなきゃ」と思うことができたり、みんなでおしゃべりをしてそれからまた勉強したり、実習記録の整理をしたり、自分のわからないことを教えてもらったり、みんなで一緒に考えたりすることで明日も元気に過ごせることに気づいているはずです。

特に、在宅看護は、多くの専門職や非専門職の方々とチームを形成し、一人の療養者と家族の願いをかなえることを目標にケアを提供することが重要な領域です。

皆さんは何気ない学校生活を過ごしているようで実は、仲間とともに目的に向かうチームケアのプロセスを学んでいるのです。