今日は実習!感動の涙・・・

今月は3年生の看護の実習月。
学生も私たち教官も、忙しい毎日を過ごしています。
私は今日も、学生の実習先に行って様子を見てきたところです。

退院後の生活で注意する点や病気についての説明をまとめた資料を「パンフレット」と呼んでいるのですが、今日は、各学生が受け持つ患者さん向けに作成したパンフレットを、患者さんに説明を行う、ということを行いました。

パンフレットの作成にあたっては、「パンフレットはお手紙じゃありません!」なんて怒られてみたり、イラストは立派なのに・・・文字が入ってない・・・(汗)なんてこともあったりして。でも、なんだかんだで作成を始めて約1週間、無事作成終了!

そしていよいよ、患者さんへの説明本番。顔が真っ赤になり、普段騒がしい学生諸君がしどろもどろ。あんなに頑張って勉強して、リハーサルまでやったのに急にパニック。。僕も昔そんな経験したな(笑)

終わったあと学生が、「絶対に(実習先の)指導者さんも、患者さんも怒ってるよね?」って肩を落としてると、その指導者から肩をポンとたたかれ「頑張ったね」の一言。患者さんに挨拶を・・恐る恐るしてみると・・・「ありがとう。気持ち伝わったよ。私のために、私だけのパンフレット作ってきてくれたんだよね!本当にありがとう」ってお礼を言われている学生。

これってうれしいんだよね!!!僕もその嬉しさがよくわかります。

そして、涙する学生。。なぜか指導者さんも、患者さんも涙涙涙。。。

看護学校の勉強って「大変だ」って言われ、臨地実習は他の分野とは比べられないくらいさらに大変。。でも、その大変な分だけ、頑張った分だけ得られるものも大きいのかなって思います。

さぁ、明日も実習、頑張ろ!!