災害看護 ー災害演習を通してトリアージと応急処置法を学ぶー

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ゴールデンウィークを前に2時間続きで災害演習を実施しました。
災害看護は現在大変注目されている科目の一つです。

今回は6グループに分かれて、
1.トリアージ
2.応急処置
3.徒手搬送
4.担架搬送
5.エアーストレッチャーにて階段搬送
6.ビデオ応急処置編
と順番に実施しました。

苦戦をしたのはトリアージのSTART法でしょうか。

そもそもトリアージとは、大地震ほか災害時などで、一度に多くの方が負傷したとき、限られたスタッフでより多くの方を助けるため、患者さんの緊急度や重症度によって対応の優先順位を決めていくことです。その順位の判定方法をできるだけシンプルにした方法、それがSTART法なのです。

実際に傷病者を目の前に(もちろん演技ですが)短い時間でトリアージをして、黒・赤・黄・緑のタグをつけるのですが、学生達はとっさにどの色をつければよいか迷う場面が多かったです。(これは、演習をこなす中で上達することでしょう)

また、応急処置のグループは傘や雑誌・新聞などを使用し固定法を学びました。

災害が起こらないことが一番ですが、もしもの時には率先して活動できる看護師を目指して目下勉強中です!