雲外蒼天

こんにちは

梅雨も本番 鬱陶しい毎日が続いています。
でも、ふと街中にも紫陽花が咲き誇っていたり、色とりどりの傘の花が
咲いていたりと、それはそれで楽しめる光景はあるのですが・・・・
学生にはそんなゆとりはないかもしれません。夏休み前には定期試験、夏休みが明ければ前期の実習が待ち構えています。

勉強のスケジュールを立て、鬱陶しい梅雨空を見上げため息をつく
場面もきっとあることともいます。でも、そんな時だからこそ、来年2月の国家試験を見事突破して4月には就職先で、また違った緊張感を味わっている自分を想像してほしいのです。

私の好きな言葉に「雲外蒼天」という言葉があります。
どんなに厚い雨雲が立ち込めても、どんな嵐が訪れても雲の上はいつも快晴 そしていつしか雲は去り、まぶしい陽光が差し込みます。だから、梅雨空に負けないパワーで頑張ってほしいのです。

国立ハンセン病資料館の見学を終えて

東村山市にある国立ハンセン病資料館に、精神保健福祉援助実習の授業の一環として見学実習に行ってまいりました。普段は教室で講義に耳を傾け、教科書や黒板に真剣な眼差しを向けていますが、入学してから初めての野外実習。また違った表情を垣間見ることができました。

ハンセン病資料館における展示物の見学、資料館職員の説明、語り部の話す悲惨な歴史や将来への希望等、その一つ一つに、学生一人一人が、それぞれの感慨を抱いていたようです。 その思いは実習見学の後に行われたグループによる、模造紙にまとめ上げた作品にも、しっかり反映されていました。
ハンセン病の歴史と、精神保健医療福祉との歴史的比較 あるいは我が国における差別や偏見について考察するグループがあったりと、今回の見学の持つ意義がいかに大きかったかを、学生だけではなく我々教員も痛感しました。この経験が学生にとって大切な経験になり、将来に向けての宝になることを心から願っています。

2016年度実習報告会

こんにちは。

今日は、2016年度実習報告会を行いました。
実習報告会は1年間の総まとめとなります。

実習先で実際に精神障害をもった方と関わってみると、
それまで気付かなかった自分の言動のクセに気付くことができます。

もちろん関わる中で失敗もあるでしょう。
でも、失敗も大事な経験です。

人との関わりは失敗と試行錯誤を重ねることで、
少しずつ自分のものにすることができます。
多くの学生が良い失敗をしてきたようです。

精神保健福祉学科で学ぶ科目の中では、
実は時間数にして一番多い科目は現場実習の時間となります。

座学で学んだことを、実際の現場で活かせてこそ、精神保健福祉士ですね。

卒業式

こんにちは!

今回は、今年度の学生さんにとっての最後の一大イベントの卒業式についてお伝えしたいと思います。
今年度の卒業式は、芝公園近くの、メルパルクホールに於いて厳粛に執り行われました。

精神保健福祉学科としてのトピックスは、皆勤賞・精勤賞に該当する学生が多数いたことです。
他の学科と比較すると1年間という短い期間ですが、
その分科目や課題、実習などするべきことが多く、体調の維持管理は大変だったと思います。

その中で、皆勤賞、精勤賞の学生がたくさんいたということは、
それだけ皆が頑張ったということです。とても嬉しいことです。

4月からは、それぞれの職場で学んだことを少しずつ活かしながら頑張ってくださいね!
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2015年度最後の授業

こんにちは。
少しずつ暖かい日差しも増えてきて、
春が少しずつ近づいていることを教えてくれていますね。

精神保健福祉学科は1年課程です。
この時期はクラス全員が現場実習を終え、実習の報告会を開催します。

3月8日(火)に開催された実習報告会では、
実習で学んだこと、気付いたこと、至らなかったこと、出来たこと、様々なことを
皆に報告するとともに、クラスメートの報告を聞くことで、
より学びを深める時間となりました。

この授業をもって、今年度は全てが終了し、
あとは国家試験の合格発表と卒業式を待つばかりとなります。

 

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国家試験と実習

こんにちは!首都医校精神保健福祉学科です。

1月23日土曜日、24日日曜日の二日間にわたって、精神保健福祉士の国家試験が実施されました。
そして、国家試験の疲れをいやす暇もなく、翌日から実習が始まりました。
きっと疲れもあると思いますが、元気に意欲いっぱいに実習に取り組んでいます。
もう、4月から仕事をしていくことを見据えて、学習を実務に結びつけるような、内容のしっかりとした実習を行っています。
約3週間にわたる実習です。
体調を崩さずにがんばってもらいたいと思います。

 

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試験週間に入りました

こんにちは。精神保健福祉学科です。

師走の半ばですが、精神保健福祉学科は、定期試験週間に入りました。

通年科目と後期科目の定期テストです。

国家試験に受かるための力試しといったところでしょうか。

学生さんにとっては机にしがみつき、文字を追う毎日とは思いますが、

晴れて仕事に就けば、動き回る仕事です。

じっくり価値、知識、技術を勉強し理解するまたとない機会となると思います。

今の勉強は、現場に出た時に、羅針盤となることと思います。

考える基盤を得る、良い機会と思い、前向きに取り組みましょう。

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顔の見えるつながり

こんにちは。師走ですね。
学生の皆さんは、定期テストや1月の国家試験の勉強に勤しんでいるところですが。

人にはたくさんのニーズがあるかと思います。
好きな所に住みたいとか、仲間を作り、交流したいとか、自分で稼いでみたいとか・・

あげればきりがありませんが、
この、人の多様なニーズを支援するのが、精神保健福祉士の役割の大きな面を占めます。
ですが、一人で全てのニーズを満たせる訳でもなく・・・・
そこで、他職種(多職種)との連携なのですが、個別のケースごとに依頼するだけでは、微妙なずれが生じることも・・・

そこで、私が実践を積んだ千葉県の南部では、勉強会兼交流会を毎月1回開催していました(現在も)。それぞれの実践の報告をし意見し合うものです。
幾つもの保健医療、福祉の職種に限らず、幾つかの法律職や不動産業者など、多彩な面々が、集っていました。

このおかげで、顔の見える関係となり、何か頼みたいときには幾つもの顔が浮かび、互いに心地よく障害者の支援に専念できる。そんな関係が至る所にありました。

たくさんの人が輪になって、人を支援する。そんな心地よい支援の輪を生み出す、勉強会兼交流会の話でした。

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秋から冬へ

こんにちは。朝晩はだいぶ冷え込むようになってきました。
日中は暖かい日もあるので体調管理が難しい時期ですね。

精神保健福祉士の国家試験の本番まで約2か月となり、
学生達はこれまで以上に勉強に集中する時間が増えているようです。

ただ、これからの寒くなる時期は、
インフルエンザなどが流行するため体調管理が難しい時期になります。

勉強する気になっているのに、
体調が優れなくて思った通りに勉強が進まないのは
とても勿体ないですね。

温かい美味しい食べ物がたくさんある季節ですから、
温かい食べ物を意識的に摂るようにして、
体調を整えて頑張って冬を乗り切りましょう!

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心の健康の集い

こんにちは。皆さんお元気ですか。

今回は、学校を飛び出して、地域で開催される行事についてお伝えしようと思います。

私は現場では、精神障害を抱える人達が地域で生活がしやすくなるように、地域の方々向けの活動にも参画していました。
その一環に、精神障害について知っていただく催しがあります。

千葉県のとある地域の心の健康の集いもその一つで、毎年11月から12月頃に開催されていました。
主催は保健所で、保健所圏域内の多くの機関が協力して開催。市町村福祉担当、就労支援系、医療機関、相談支援系、入所・通所の生活支援系などの、各種事業所の人達が携わりました。
内容は、精神科分野の著名人による講演会、各機関の紹介コーナー、作業所等の作品や物品の展示・販売など。

圏域内のたくさんの方々にご参加いただいていました。
利用者さんと多様な職種のスタッフが協働する場でもありました。

この活動で、精神障害を抱える人達が、どれほど地域で生活がしやすくなったかは、正直分からない面もありますが、少なくとも、色々な立場の人達が同じ目的をもって協力して大きな会を開催するという営み自体に、意義があったのだろうと思っています。

このように、精神保健福祉士は、精神障害者への直接支援だけではなく、暮らしやすい地域づくり・関係づくりにも携わるのです。

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