専攻科(臨床コミュニケーション)

こんにちは

あっという間に11月も中旬、朝目が覚めると、布団の温もりから抜け出すのが大変になってきました。 今月からは専攻科がはじまり、「臨床コミュニケーション」と「産業メンタルヘルス」の2コースに分かれての授業が展開されています。

写真を掲載しましたが、私が担当した臨床コミュニケーションコースは、パントマイムを実践されている、鈴木秀城先生をお招きし、言語を使わず体全体を使い、また、表情や視線、あるいは自分の心を伝えようとする思いをパントマイムという形で表現していく。とても興味深い授業となりました。

電話やメール、最近はLine等といったコミュニケーションツールがたくさんありますが、言語を介さず自分の思いを伝えていくという難しさ、そして非言語コミュニケーションの大切さを、感じ取ってくれたものと思います。

余談になりますが、パントマイムは決して激しい運動をするわけでは
ありませんが、体幹やバランス、体の隅々まで気を配りつつ表現するため、思いの外運動量が多いと感じました。授業の翌日、筋肉痛を感じたのは 私だけのようでした(笑)楽しみながら大切なことを学ぶ機会となりました。

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第1回実習報告会

こんにちは

10月も中旬になり、朝晩はめっきり涼しくなりました。というより肌寒い日も増えてきました。

今月末には国家試験に向けた模擬試験も予定されており、否が応でも緊張感が高まってきているようです。そんな中、先日、第1回目の実習報告会が行われました。医療機関や地域の福祉施設において、約2週間にわたり精神障害者とコミュニケーションをとり、精神障害の理解を深めるとともに、実習先で活躍する精神保健福祉士の業務内容やチーム連携、授業で学んだ知識や技術の確認、あるいは自己覚知を通して新たに見出した課題。みんな言葉や文書だけでは伝えきれない、多くのことを学んだようです。

緊張しながらも真剣な眼差しで発表を行い、聴く側もそれに応えるよう耳を傾けていました。質疑応答も活発に行われ、入学時と比べて格段に成長した学生を観て、誇らしく感じられました。

さあ、これからが正念場、一日一日を大切に、計画的に受験勉強に取り組んで欲しいと願っています。

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第1回目の実習を終えて

こんにちは

9月も下旬になって、朝晩はめっきり涼しくなってきました。。
読書の秋、食欲の秋、スポーツの秋・・・ それでも、やはり学生にとっては「勉強の秋」です。 第1回目の実習を終え、精神科の医療機関や地域の施設で、学校では学ぶことのできないたくさんのことを、自分の目で自分の耳で、そして自分の心で感じ取ってきたことと思います。

実習に際しては、それぞれが目的や課題を事前に定めて実習計画を、
作成していましたが、上手くできたこと、上手くいかなかったこと、指導者に評価されたこと、指導者に注意や助言をいただいたこと、個々に今回の実習を通して学んだことは、後期の授業や、2回目の実習、あるいは卒業後の就職先や彼らの人生において、大きな財産になっていくものと思います。

まずは半年を切った国家試験に向けて、健康管理に留意しながら
しっかり前を向いて、授業や課題に取り組んでほしいと思います。

大輪の華(精神保健福祉学科)

夏休みも終わり、精神保健福祉学科はいよいよ一回目の実習が始まります。 前期に授業で学んだことを、実習先で自分の耳や体で感じとり、確認をし、 新たな課題を見出し、自分の進むべき道を改めて考える機会になって欲しいと 思います。

先日地元の花火大会に行きました。尺玉やスターマイン、それぞれ個性ある 大輪を夜空に咲かせていました。一瞬を彩る花火の美しさもありますが、 学生には国家試験合格、そしてその先にある就職と、一生散ることのない 人生における大輪を咲かせてほしいと、心より願いました。

夏休み明けには全員が元気な笑顔を見せてくれました。
これからの半年、実習や模擬試験、就職活動・・・前期にもましてタイトな 日々が続きますが、体調にだけは万全を期して頑張ってほしいです。

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雲外蒼天

こんにちは

梅雨も本番 鬱陶しい毎日が続いています。
でも、ふと街中にも紫陽花が咲き誇っていたり、色とりどりの傘の花が
咲いていたりと、それはそれで楽しめる光景はあるのですが・・・・
学生にはそんなゆとりはないかもしれません。夏休み前には定期試験、夏休みが明ければ前期の実習が待ち構えています。

勉強のスケジュールを立て、鬱陶しい梅雨空を見上げため息をつく
場面もきっとあることともいます。でも、そんな時だからこそ、来年2月の国家試験を見事突破して4月には就職先で、また違った緊張感を味わっている自分を想像してほしいのです。

私の好きな言葉に「雲外蒼天」という言葉があります。
どんなに厚い雨雲が立ち込めても、どんな嵐が訪れても雲の上はいつも快晴 そしていつしか雲は去り、まぶしい陽光が差し込みます。だから、梅雨空に負けないパワーで頑張ってほしいのです。

国立ハンセン病資料館の見学を終えて

東村山市にある国立ハンセン病資料館に、精神保健福祉援助実習の授業の一環として見学実習に行ってまいりました。普段は教室で講義に耳を傾け、教科書や黒板に真剣な眼差しを向けていますが、入学してから初めての野外実習。また違った表情を垣間見ることができました。

ハンセン病資料館における展示物の見学、資料館職員の説明、語り部の話す悲惨な歴史や将来への希望等、その一つ一つに、学生一人一人が、それぞれの感慨を抱いていたようです。 その思いは実習見学の後に行われたグループによる、模造紙にまとめ上げた作品にも、しっかり反映されていました。
ハンセン病の歴史と、精神保健医療福祉との歴史的比較 あるいは我が国における差別や偏見について考察するグループがあったりと、今回の見学の持つ意義がいかに大きかったかを、学生だけではなく我々教員も痛感しました。この経験が学生にとって大切な経験になり、将来に向けての宝になることを心から願っています。

2016年度実習報告会

こんにちは。

今日は、2016年度実習報告会を行いました。
実習報告会は1年間の総まとめとなります。

実習先で実際に精神障害をもった方と関わってみると、
それまで気付かなかった自分の言動のクセに気付くことができます。

もちろん関わる中で失敗もあるでしょう。
でも、失敗も大事な経験です。

人との関わりは失敗と試行錯誤を重ねることで、
少しずつ自分のものにすることができます。
多くの学生が良い失敗をしてきたようです。

精神保健福祉学科で学ぶ科目の中では、
実は時間数にして一番多い科目は現場実習の時間となります。

座学で学んだことを、実際の現場で活かせてこそ、精神保健福祉士ですね。

卒業式

こんにちは!

今回は、今年度の学生さんにとっての最後の一大イベントの卒業式についてお伝えしたいと思います。
今年度の卒業式は、芝公園近くの、メルパルクホールに於いて厳粛に執り行われました。

精神保健福祉学科としてのトピックスは、皆勤賞・精勤賞に該当する学生が多数いたことです。
他の学科と比較すると1年間という短い期間ですが、
その分科目や課題、実習などするべきことが多く、体調の維持管理は大変だったと思います。

その中で、皆勤賞、精勤賞の学生がたくさんいたということは、
それだけ皆が頑張ったということです。とても嬉しいことです。

4月からは、それぞれの職場で学んだことを少しずつ活かしながら頑張ってくださいね!
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2015年度最後の授業

こんにちは。
少しずつ暖かい日差しも増えてきて、
春が少しずつ近づいていることを教えてくれていますね。

精神保健福祉学科は1年課程です。
この時期はクラス全員が現場実習を終え、実習の報告会を開催します。

3月8日(火)に開催された実習報告会では、
実習で学んだこと、気付いたこと、至らなかったこと、出来たこと、様々なことを
皆に報告するとともに、クラスメートの報告を聞くことで、
より学びを深める時間となりました。

この授業をもって、今年度は全てが終了し、
あとは国家試験の合格発表と卒業式を待つばかりとなります。

 

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国家試験と実習

こんにちは!首都医校精神保健福祉学科です。

1月23日土曜日、24日日曜日の二日間にわたって、精神保健福祉士の国家試験が実施されました。
そして、国家試験の疲れをいやす暇もなく、翌日から実習が始まりました。
きっと疲れもあると思いますが、元気に意欲いっぱいに実習に取り組んでいます。
もう、4月から仕事をしていくことを見据えて、学習を実務に結びつけるような、内容のしっかりとした実習を行っています。
約3週間にわたる実習です。
体調を崩さずにがんばってもらいたいと思います。

 

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