新入教官紹介

3月1日から理学療法学科に新しく二人の先生が加わりました。今日からその二人を2週にわたって紹介したいと思います。

____________________________
はじめまして。

このたび3月1日付けで理学療法学科に仲間入りしました朝倉 敬道(アサクラ タカミチ)と申します。

いままでは主に整形外科領域で12年を過ごし毎日臨床に携わっていました。中学時代から社会人までバスケットボールを続けていましたのでスポーツも大好きな分野です。

理学療法士になってからは、やはりスポーツ整形外科に関連した分野に興味をもっていましたので自然と整形外科分野へと進んできたといってもいいかもしれません。

一般整形外科分野、アスレティックリハビリテーション分野、スポーツクリニックの立ち上げなどを経験しながら、近年ではスポーツ選手との関わりが多かったように思います。

そのようななかで、治療現場やスポーツ現場などどんな場所でも、理学療法士の手ひとつで治療できる徒手療法という分野に特に興味を持ち専門分野として勉強してきました(※勉強といっても自分の好きな分野のことですから楽しいですよ!)。
ひとくちに理学療法士の仕事といってもとてもその分野は多岐にわたります。ですから自分の興味のある分野を追及できる仕事ですし、自分の技術が伸びるほど患者さんにも喜ばれる数少ない仕事の一つだと思います。

その分、責任も大きい仕事ですからやりがいも大いにあります。実際には様々な専門職種とチームとなって仕事をすることも多く、医療チームの中で理学療法士としての責任を果たしていくことが必要になります。

首都医校は多職種とのかかわりも重視していますので学生のうちからいろいろな経験ができる学校です。

教員は初めてですので不慣れな点も多いですが理学療法士の魅力をお伝えして皆さんの夢が実現できるようお手伝いできればと思っています。よろしくお願いします!

16_0304_TP_1812_01

==========

首都医校では体験授業・学校説明・個別相談など、様々なイベントを開催。
学校見学・入学相談は毎日実施。目的や予定に合わせて気軽に参加しよう!
オープンキャンパス・学校見学のページはこちら

こころの眼!?

先日、非常勤で伺っている整形外科クリニックで患者様の治療が終了した後に勉強会を行いました。
理学療法士を始めてウン十年になりますが、自分が満足する結果を出すことは難しく、いまだに数えるほどしかありません。

そんなわけで、首都医校で教員を始めてからも実際の患者様に触れる時間を作っています。

学校の教員をしていていいことは、理学療法の基礎になる運動学、解剖学や生理学などの復習ができることです。

学生に教えるためには忘れかけていたあいまいな部分をもう一度確認する作業が必要になります。

それが自分の復習になるわけです。

一方で、実際の治療経験が減っていきます。今度は“手”が忘れていくわけです。

そんなわけで、非常勤先の先生から勉強会をしましょう!と言われて二つ返事で引き受けました。土曜日の午後遅く、疲れた体にムチ打ちながら、2,3人で技術や考え方の復習をしています。

そんな勉強会の最中にちょっとした工夫をしてみました。

健常者が動くとき、患者様を治療するとき、眼が見えるのでどうしても“視覚”に頼ってしまい、手で“感じる”ことを忘れがちになります。

そこで、目をつぶってやってみよう!ということになりました。
すると!!!今までうまくいかなかった動きが少しずつスムーズにできるようになってきました!

テレビにパソコン、スマホにゲーム、皆さんちょっと“眼”に頼りすぎていませんか?

心身の機能は使いすぎると問題が起きます。でも、使わないと衰えていきます。

時々、眼を休めてこころの眼を使ってみてはいかが。

 

==========

首都医校では体験授業・学校説明・個別相談など、様々なイベントを開催。
学校見学・入学相談は毎日実施。目的や予定に合わせて気軽に参加しよう!
オープンキャンパス・学校見学のページはこちら

国家試験!!

国家試験合格!

これは、専門学校に通うことの大きな目標です。
年度末の試験に向けて、4年生たちは連日特別講義、模擬試験と追い込み中です。

3年生も年度末の空いた時間を使って1年前から国試対策を行っています。
最後の確認をしている学生もいれば、ちょっと心配な学生は必死でもがいていることでしょう。

人それぞれ思いは違うかもしれませんが、とにかく国家資格を取るために必死です。
この時期はどんな子たちでもただただ応援したくなります!
がんばれ、受験生たち!!

 

 

首都医校では体験授業・学校説明・個別相談など、様々なイベントを開催。
学校見学・入学相談は毎日実施。目的や予定に合わせて気軽に参加しよう!
オープンキャンパス・学校見学のページはこちら

実習地訪問に行ってきました。

江戸川区にある病院に実習地訪問に伺ってきました。

江戸川土手沿いのまだ新しい病院で、自動ドアがほとんど音もさせないようにスーッと開くのが印象的でした。

まるで病院とはいえないような、端正なホテルといった感じで、とてもきれいなところでした。
受付を通って事務室の奥に通されると、ガラス張りの会議室のような部屋に入りました。

そこで実習指導者の先生から学生の様子を聞き、順調に進んでいるとのお言葉をいただきました!

今まで来た学生の中でコミュニケーション能力は一番いいかもと!

学生を知っている私からすると、ちょっとお調子者なところがあると思っていたのですが、ところ変われば人変わるとでも言いましょうか、白衣に身を包んだ彼の様子が学校にいる時とはどこか違うように感じました。

そうです、緊張感があるのです!
指導者の先生が退席されて二人だけになるとちょっと気がほぐれたのか、学校にいる時と同じような‘におい’を醸し出していました。

それでも自分の課題に気付き、実際の患者様に接した時の、学校で同級生を相手に練習していたときとの違いと難しさに気づき、これから努力していきますと語った彼の姿に少しうれしくなりました!
少しずつでいいんです。一歩一歩進んでいけば!

==========

首都医校では体験授業・学校説明・個別相談など、様々なイベントを開催。
学校見学・入学相談は毎日実施。目的や予定に合わせて気軽に参加しよう!
オープンキャンパス・学校見学のページはこちら

新年が始まりました。

あけましておめでとうございます。
皆さんも新年を迎えて動き始めていらっしゃることだと思いますが、今年の目標は立てられましたでしょうか?

どんな目標でも、達成するのはなかなか難しいものですが、自分の行動指針としてやっぱり目標はあったほうがいいように思います。若いうちはまだ一年が長いのですが、50歳を超えてきますと一年は50分の1になります。速い!ボーっとしているとあっという間に終わってしまいます。時間を無駄にしないようにしましょう!

去年は、新しく教員という仕事を始めて、あっという間に一年が終わった感じがします。今年も、指導にさらに磨きをかけ、さらに充実した一年を目指します!

==========

首都医校では体験授業・学校説明・個別相談など、様々なイベントを開催。
学校見学・入学相談は毎日実施。目的や予定に合わせて気軽に参加しよう!
オープンキャンパス・学校見学のページはこちら

週末に愛媛県で講習会をやってきました(膝について)

12,13の週末に松山市の病院をお借りして、PNF概念(理学療法の考え方の一つです)の講習会を開催してきました。今回のテーマは「膝」。

DSC_0040

変形性膝関節症は整形外科でよくみられる疾患です。ひどい場合には痛くて立ち座り、歩行が困難になり、最終的に人工の膝関節とまるまる入れ替える手術にまでなることがあります。他にも、スポーツによる膝のけがなど、若い人たちでも問題を抱える場合はあります。大きくて強い力があって、日常生活上必ず使う関節ですが、体重を支える役割があるので、一度壊れだすと結構厄介な関節です。

そんな、理学療法士(作業療法士の先生方も参加されていました)として日常的に相手をすることの多いテーマだったからでしょうか。30名もの先生方が参加していただきました。人数が多いと指導する側は大変なのですが、そこはここ首都医校で培った大人数のクラスで教える経験がありますので、無事対応することができたと思っています。

DSC_0039DSC_0031DSC_0033DSC_0037 DSC_0038

写真は、立ち上がる前の座った状態での姿勢の調整から、立ち上がり方、膝のストレッチング、筋力強化などを指導、練習している場面です。実際の患者様も1名来ていただいて治療のデモンストレーションを行ったのですが、写真を載せる許可をいただくのを忘れていたので、残念ながらここには紹介できません。もうしわけありません!

写真を見ながら、理学療法士の仕事、患者様の苦労などが想像できるでしょうか?大変そうだけど、楽しいですよ!

==========

首都医校では体験授業・学校説明・個別相談など、様々なイベントを開催。
学校見学・入学相談は毎日実施。目的や予定に合わせて気軽に参加しよう!
オープンキャンパス・学校見学のページはこちら

 

実習地訪問へ行ってきました!

3年生の4週間の実習地へ学生の激励と、指導者の先生からのフィードバックをいただきに行ってきました!

学生の表情は、生き生きしている感じがしました。普段あまり感情を表に出さない学生でも、口元に笑顔が浮かんでいるような表情を見て、大丈夫そうだなと感じました。実際、学生に質問してみても自信のある返事が返ってきました。

仕事を終えた指導者の先生からも、関係は良好、ほかのスタッフや利用者の方々ともうまくコミュニケーションが取れているとのこと。提出物も、期限を守っているし、このまま順調にいけば2週間後の最後にレポートを提出して発表して終了できるであろうとのこと。

実際の現場に出て理学療法士の仕事を目の当たりにすると、さらに目の色が変わってくるもんだなあと感心しました。

学生君!ラスト1年ちょっと、一緒にガンバロー!!

==========

首都医校では体験授業・学校説明・個別相談など、様々なイベントを開催。
学校見学・入学相談は毎日実施。目的や予定に合わせて気軽に参加しよう!
オープンキャンパス・学校見学のページはこちら

いざ、実習地訪問へ!

今日は3年生がお世話になっている通所施設へ実習地訪問に行ってきます。

去年までは病院で働いていましたので、あいさつを受ける側だったのですが、今年から立場が変わりました。まず、指導者の先生から学生の実習の進み具合をうかがって、そのあと学生との面談という段取りになると思いますが、何分はじめてなもので少々緊張しています。

なんでも初めてのことは大変ですね。うまくお役目を果たせますように!

==========

首都医校では体験授業・学校説明・個別相談など、様々なイベントを開催。
学校見学・入学相談は毎日実施。目的や予定に合わせて気軽に参加しよう!
オープンキャンパス・学校見学のページはこちら

東京都理学療法士協会第4回区西南部・西部ブロック学術集会が開催されました

15_1111_TP_01_1812

11月8日(日)は朝から表記の学会が首都医校にて開催されました。

(随分長い名前ですが、私のせいではありません。正式名称です!昔、「名前は長いが効き目も長い。」という風邪薬のTVコマーシャルがあったんですが。。。名前のようによく効きそうな内容でした。)

本学の学生も何人か朝早くから聴講していました。1年生に「君たちにわかるかなー?」と声をかけると、「雰囲気だけでも。。。」との返事でしたが、その積極的な姿勢にちょっと嬉しくなりました!本学の学生は会場を提供している代わりに無料で聴講できるのですが。

午前中は一般演題といって、この地区の会員(理学療法士の先生方)たちからの発表がありました。午後は特別講演で、河北リハビリテーション病院科長 医学博士 宮村紘平先生から「Narrative Based Medicineに基づいたリハアプローチ」についてのお話がありました。実際の症例(患者様の事例)を交えたわかりやすい内容でした。NBMというのは、対象になる患者様やその周りの人々も巻き込んだ人生経験に基づいて、リハビリに対する興味付けや動機づけを促して、個人個人の生活を大切にした治療計画を立てて実行しようという考え方です。

こんなふうにして卒業してからも、できるだけ良いリハビリを届けようとして休日返上で頑張っている人たちがいることも知っておいてください!

==========

首都医校では体験授業・学校説明・個別相談など、様々なイベントを開催。
学校見学・入学相談は毎日実施。目的や予定に合わせて気軽に参加しよう!
オープンキャンパス・学校見学のページはこちら

実習

理学療法学科では毎年3年、4年次に長期の実習に出ます。

今も3年生は昼間部の半分ほど、4年生も一部が実習に出ています。学校にいる身としては、無事合格点をもらって帰っておいでと祈ることしかできませんが、時々担任や各実習地の担当になっている先生へ外線が入ってきます。

実習先で不安になって先生に質問をしてきた電話、ちょっとうまくいかなくて困ったような電話…。自分の学生時代もレポートを提出したり、怒られたりつらいこともありましたが、理学療法士のたまごとして実際に患者様をケアできる面白さが勝っていたなと思い出します。

どっち道やらなくてはいけないことならば、楽しんだほうが得ですよね。あなたは、コップに半分水が入っているときに、「まだ半分も残ってる!」と思いますか?それとも、「もう半分しか残ってない。」と考えますか?どちらが人生を楽にするか、お判り?

実習に出ている学生たちが、「まだ半分も残ってる!」心理状態で臨んで無事に帰ってきてくれることを願うばかりです!

==========

首都医校では体験授業・学校説明・個別相談など、様々なイベントを開催。
学校見学・入学相談は毎日実施。目的や予定に合わせて気軽に参加しよう!
オープンキャンパス・学校見学のページはこちら