実習地訪問パート2

6月24日(金)にまたまた実習地へ行ってまいりました。今回は遠く房総半島を横断した九十九里浜に近い病院へ伺いました。
対象の学生君は少々礼儀作法がよろしくない子だったのですが、指導者の先生から「2か月間、100%敬語で通そう!」という目標をいただき、1か月経過時点で見事に貫き通せているようです!「このくらいできれば、今後も実習生をとってもいいですよ。」と、学校の評判まで上げてくれていました。
人間は一人では生きていけない動物です。社会を形成して、他社とのかかわりの中で生きていく動物です。自分も若いうちは中途半端な見栄と意地で、人の力にはならないぞ!なんて思っていたこともありましたが、やっぱりそれは難しかったです。今では、自分が所属する社会、地域、職場を大切にしていこうと思っています。
自分が卒業した学校に誇りを持てるか?今現在所属している組織に愛着を持てるか?その考え方ひとつで、周りの人との関係が大きく変わってきます。
社会のために何かできることを探してみませんか!私は時々献血してまーす!

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実習地訪問

6月18日土曜日に、4年生が伺っている整形外科に実習地訪問に行ってきました。
実習地訪問とは、8週間の実習期間中に学生の様子を見て、応援して、指導者の先生方にお礼をして、学生の評価についての途中経過を確認させていただく仕事です。
今回は、学生の人間性については申し分ない評価をしていただいていて感謝、感謝!でした。しかし、学力については今一つ基礎知識が足りないとのご指摘を受けて帰ってきました。。。
学生の指導をしている時にいつも比べてみるのが、自分が学生だった25年前の姿です。理学療法の進歩は目覚ましく、養成校も急激に増えてきて、学生たちにとっては昔に比べると努力を求められる状況になってきています。自分の学生時代を思い出すと、それほど一生懸命努力していたかどうか???この年(50代)になってから勉強しています。
学生の学力不足は指導者の責任、それと学生の自覚なんでしょうが、それでもできないから、知らないから勉強するわけで、一緒にがんばりましょう、学生諸君!

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日本理学療法士協会副会長来校

6月8日、日本理学療法士協会副会長の小川克己先生と東京都理学療法士会副会長の千葉哲也先生が来校されました。
お二人とも、理学療法士の地位向上に努力されている方たちで、お忙しい時間を割いて来ていただきました。
近年、協会の加入率が低下しているそうです。国家資格を取った方々が入会しないことが主な原因のようですが、入りたくなるような魅力のある会に育てていくのは私たち協会員の仕事なのでしょうから、みんなで努力していく必要があるのでしょうね。
このブログも一役買えているのでしょうか。頑張ります!

 

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課外授業

先週から4回(受講人数の関係で同じ内容を2回ずつ)にわたってPNF概念の課外授業が始まりました。

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PNF概念とは運動療法(患者様が運動することで、できなくなっていることや困っていることを改善するお手伝いをする理学療法の一分野)のうちの一つの考え方です。脳卒中などで手足が麻痺してしまった方からスポーツ選手まで、どんな方でも困っていることをお聞きして改善しようという考え方と方法論(技術)をまとめたものです。

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今回は、人の歩き方を観察して、問題のありそうなところを探し出して、改善してみようというテーマで実際に二人組になって患者役とセラピスト役を体験してもらいました。
上半身裸になっているのは体の動きが見やすいからですが、草食系の男子学生たちは恥ずかしがってはじめのうちはなかなか上着を脱いでくれませんでしたが、この頃やっと服を脱ぐことの抵抗感が薄れてきたようです。実際の患者様を裸にすることはなかなか難しいですが、少なくとも勉強するためには、直接肌が見えたほうが間違いなく観察しやすいです!

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そんなわけで、歩いているところをみんなで観察して、やり方を見せて、みんなでトライして、感想を聞いてみると、それなりに変化を感じられたようでした!
技術的には結構いけそうで、あとは机上の勉強を頑張ればみんな良い理学療法士になれそうです!

理学療法学科 教官 石井 篤

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体験入学+無料バスツアー

5月29日日曜日に、首都医校で来春の入学希望者を対象に学科別授業、学校説明、しごと紹介などが開催されました。バスで参加されたのは遠方は静岡、福島などの方もいらっしゃいました。日曜日にご両親も同伴でわざわざ進路決定のために参加されるとは熱心だなあと、感心しました。

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自分の子供たちは自主性に任せておいたので(放任していた?)それを思うと頭が下がる思いでした。1時間ほどの模擬授業、その後個別面談の間に、手の空いている方々が各学科のブースを回り、相談やら体験やらをしてもらいました。

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この中から一人でも多く入学してくれることを期待しながら、一生懸命対応させていただきました。
お待ちしてマース!

教官 石井 篤

課外授業続報

朝倉先生による課外授業の2回目がありました。(2回目は受講希望者が多すぎて、二組に分けて行われました)

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今回も1回目の講義で腰痛の学生の状態を評価して治療するまでの流れを復習して、自主トレーニングの大切さを説明して、次に首に問題のある学生をピックアップして、同様に評価から治療までの流れを実技を交えながら講義していただきました。
ちょっと難しい専門用語も出てきましたが、学生たちもだいたい理解できているようでした。

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理学療法士がどんなことをするのかイメージしてもらえれば、ブログを書き続けている甲斐があるというものです!

理学療法学科 教官 石井 篤

愛媛での講習会

週末に、愛媛県で「PNF概念」というリハビリの進め方に関する講習会に行ってきました。

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リハビリや理学療法といっても、いろいろな考え方や方法があります。そのうちの一つですが、患者様に直接触れて、忘れてしまった動き方を想い出してもらう手助けをしたり、間違った動きを修正したりといった方法です。

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写真を見てもお分かりのように、結構ダイナミックに動かなければならない方法です。その時に、できるだけ効率よくプログラムを進め、なおかつ治療者が腰を痛めたりしないようにするためにいろいろな決まりごとがあります。
また、後ろでまねをしている受講生の先生が見えますが、理学療法の技術でも、サッカーの練習でも同じことで「動くこと」は、まずよく観察してまねをすることから始まります。この「運動学習」という過程には脳内のミラーニューロンという神経細胞が深くかかわっているそうです。名前がミラー(鏡)とはうまくつけたものですね。

理学療法士の学科でも、教科書と実技と両方を勉強していきます。学生でも、免許を持った理学療法士でも常に進歩しようと頑張っています!

理学療法学科 教官 石井 篤

課外授業パート2

先日の課外授業は腰痛についての内容でしたが、今回は頸部の問題についてでした。
まずは、先日の腰痛の時に被験者になった学生の状態について再確認。痛みは軽減していましたが、指導された自主管理をあまりやっていなかったようで、途中で指導が入ったとのことでした。夜、あおむけに寝ていると痛いと訴えていたのが、現在は大丈夫だとのこと。

これが、理学療法です!その場限りの結果ではなく、患者様が困っている日常生活上の問題を将来を見据えて解決してあげるお手伝いをすることです。学生たちも理解してくれたことと思います。
今回の首についての問題も、学生からボランティアを募りほぼ解決!さすが、朝倉先生
ただし、授業の目的は結果を見せることではなく、問題点を解決するために、どのように考えるか、その思考過程を理解してほしいわけです。1年次から勉強してきた解剖、生理、運動学の知識をフルに活用して、2年次で勉強する評価法を駆使して、3,4年次の臨床実習の経験を活かして欲しいのです!これは、免許を取ってからも簡単なことではありません。さまざまな障害を持った人々を相手にするのですから。。。
自分も聴講しながら、新たな発見がいっぱいありました。次回は私の担当なので、朝倉先生のように学生の興味を引き付けられる魅力のある授業にしたいと思います!
理学療法学科 教官 石井 篤

個人面談

学期の始まりに、担任も決まり各クラスが始動しました!
私も夜間部2年生のクラスの担任となり、クラスの各学生と個別の面談を始めました。
夜間部の学生なのでほとんど皆働いています。昼間働いて、夜学校へ通う
偉い!!!
よっぽどの覚悟がないとできないことだと思います。
面談を進めていても、皆しっかりしていて頼もしい限りです。今年のクラス目標が決まりました。
3年後の最終目標に向けて、まずクラス全員として「今年度末の模試(1年から4年まで国家試験の模擬試験を受験できます)で全国平均を目指そう!」となりました。
夢を抱くのは必要なことです。ただ、それを夢見ているだけでは実現できません。ステップバイステップで小さな目標を一つずつクリアしていって夢を実現しましょう!

理学療法学科 教官 石井 篤

新学期が始まりました

今年も新学期が始まり、4月6日が入学式でした。式は文京シビックセンターで行われ、午後から首都医校に戻りオリエンテーション。
スーツに身を包んだ新入生はちょっと緊張した面持ちで整然と座っていました。その場で教官が一人ずつ自己紹介をしていきました。私が一番先に教室に入ったので一番手で始めました。
朝顔を洗って、歯を磨いて、ご飯を食べて(朝食は必ず摂りましょう!)、夜はお風呂に入るように(ぬるめのお風呂にゆっくりつかると睡眠にいいらしいですよ。個人的にはあっつい風呂が好きなのですが。。。)なんでも習慣がついてしまえば苦になりませんよね。

そんなふうに勉強もレポート提出や授業の時間も日常の“当り前のこと”にするように頑張ってください!とあいさつしました。
自分では結構いい話だなと思っているのですが、どの程度伝わったでしょうか?
これから、一人一人の個性を把握してレベルにあった指導をしていくことになります。担任の先生が一番の相談相手になりますが、教官一同一致団結して頑張っていきますので、きっと4年後に笑顔で巣立っていけることでしょう

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