相手を知ること

こんにちは。

今回は1年生の授業風景をお伝えします。

介護福祉学科では各専門職種から直接講義を受ける「チーム医療」という授業があります。

柔道整復師、歯科衛生士、精神保健福祉士、社会福祉士・・・。皆さんも聞いたことがある職種が沢山あるのではないでしょうか。

介護を必要とされる方を支えるとき、私たちだけではできないことも沢山あります。一人の方を多くの専門職種が支えていることは学んでいるけれど、他の職種のことは分かっているようで知らないことも沢山あります。

他の職種がどのような事ができるプロなのか、相手を知ることで次のバトンを誰に渡せばいいのか明確になる。そうと分かっていても、現場に入ってからは交流の機会が少ない職種も・・・。

チーム医療での学びが、介護福祉士だけでは叶えることができなかった利用者の願いに近づくことのサポートにしていきたいですね。

寒い日には・・・

みなさんこんにちは。

秋の深まりとともに、少しずつ寒さや乾燥を感じるようになりました。
手足が冷えるとなかなか眠れない・・・。 そんな方もいるのでは?

そんなとき、温かいお風呂で身体をしっかりとぽかぽかにしたいものですよね。
でも、介護を必要とされる方の中には「毎日入るのはなかなか大変」という方もいらっしゃいます。

そんなときに、私たちが行うケアの一つに「足浴」「手浴」という部分浴の技術があります。

部分浴の効果やケアを行う際の留意点など、自分たちが行うことの根拠を学んだうえでみんなで実践!

「気持ちいい~」と言いながらも授業が終わった後には「身体が温まったからなんだか眠くなっちゃう・・・」という声も。そうなんです、足浴などの部分浴には安眠の効果も・・・。

「午後の授業は大丈夫かしら・・・」なんて心配もありましたが、体験をもとにケアの効果を実感できた授業でした。

さて、次回のブログもおたのしみに~。

 

排泄ケアのいろは

こんにちは。

さて、前回に引き続き、今回お招きした専門分野の方は・・・「ユニ・チャーム」

高齢者のおむつだけでなく、この季節欠かせないマスクなど皆さんも生活のさまざまな場面で耳にしたことがあるのではないでしょうか。

今回は「ユニ・チャーム株式会社 排泄ケア研究所」より講師を招き、2年生に排泄ケアの講義をしていただきました。

これまで学内での学びや実習を経験し、多様な利用者さんの排泄ケアの状況を見てきた学生だからこそ、どうすればより良い排泄ケアができるのか経験をもとに考える絶好の機会!

実際におむつを作っているプロだから伝えられる、”おむつのしくみ”をもとにした効果的な排泄ケア用品の選択と使い方の指導に、受講していた学生は真剣に聞き入っていました。

講義を終えた学生からは、「排泄ケアの考え方が変わった」という言葉も・・・。

現場に出た彼らが介護を必要とする方の生活をよりよくする排泄ケアを広めてくれることを想像すると、なんだか介護の未来も明るいなぁと感じますね!

さて、次回は一年生の授業の様子をお伝えします。

おたのしみに~。

 

専門職だから伝えられること・・・

こんにちは。

すっかり木々も赤や黄色の葉で色づき、季節の移り変わりを感じる季節になりましたね。

さて、みなさんは「地域包括支援センター」という言葉を聞いたことはありますか?
聞いたことはあるけど、よく知らない・・・。という方も多いのではないでしょうか。

「地域包括支援センター」は、”高齢者の相談窓口”という役割があります。
地域で生活をする方を支える私たちにとって、協力する相手を知るということは大切な事。

ただ、知識として入っていてもその場でどのようなことが起き、各専門職がどう対応しているのか、教科書だけではイメージを膨らませるのも難しいものです。

そこで、今回は「地域包括支援センター」で働いている方を招き講義をしていただきました。

想像の話しではなく、実際にあった出来事をもとにどのような支援ができるのかを考えることで、よりグループワークも活発に!

各専門職だから伝えられる言葉に、学生も真剣に耳を傾けていました。

次回はどんな専門職のお話が聞けるのか・・・。
その様子をお伝えします。お楽しみに!

 

福祉三昧

頬に当たる風の心地よさに、秋の訪れを感じるようになりまたね。

今日は福祉関連のイベントが複数行われ、介護福祉学科の学生もその一つに参加してきました。

学生が参加したのは「国際福祉機器展」です。
会場では、介護を必要とする方を支えるさまざまな最新の福祉機器などが盛りだくさん!

これまで実習で多様な利用者と出会った学生は、その方を思い浮かべながら一つひとつの福祉機器を見ることができたのではないでしょうか。

そして、もう一つは「アクティブ福祉in東京」

介護現場で活躍する介護スタッフが、自分たちの取り組みや実践を発表する場として2006年から始まり、今年で12回目。

発表という場に出てケアの技術を共有することで、施設だけでなく介護現場全体の技術向上にもつながっているんです。

「ケアの底力見せます」というキャッチフレーズに、介護に携わる人の意思の強さを感じた時間でした。

日々進化し続けるケアが、介護を必要とする方の光になるといいですね。

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車いすで都庁へ!(介護福祉学科)

みなさんこんにちは。

今回は、1年生が毎年恒例「車いすでおでかけ!コクーンタワー~都庁までの道」を体験した日の様子です。

この日初めて実際に車いすに乗り外出。
学内での練習では気が付かなかった少しの傾斜に「車いすが真っ直ぐ進まない!」と気づきいた学生。
横断歩道を車いすでわたると、「意外と青信号の時間はあっという間」と感じた学生。

今回の体験を通して、介護者として利用者さんが外出を楽しむためにこれから何を身につけなければならないのか一人ひとりが考えることが沢山あったようです。

体験を通して学び想像力を働かせること、きっと彼らの介護力を養うことができるでしょう!

ゲストスピーカー

みなさんこんにちは。

今回は、卒業生をゲストに迎え「実習・就職に向けての心構え」について話していただきました。

教員ではなく、今学校生活を送っている学生と同様に、実習・試験・課題・就職試験・・・、学校生活で次々とでてくるさまざまなことを乗り越えてきた先輩だからこそ伝えられる言葉があります。

先輩の話しを聞き、1年生は将来自分が活躍する現場をイメージするきっかけとなり、2年生は就職活動や最終実習に向けて意識を高めることができたようです。

最期に先輩からの「長い人生の中でたった2年間。この2年間をとにかく必死に頑張ってください」という強いメッセージを受け、表情の引き締まった学生の横顔に頼もしさを感じた時間でした。

介護福祉学科 卒業生

みなさんこんにちは。

今回は、卒業生が来校したときの様子をお届けします。卒業後も、ときどき学校に近況を報告に来てくれる学生がいます。この日は、卒業生が介護福祉士の資格登録証を持って会いに来てくれました。
「就職してこんなことを体験したんだ」
「これを任せてもらえるようになった」
「利用者さんとこんなことがあったんだ」 と、楽しそうに、そして、少し自信のついた表情で話す姿を見ると・・・

「やっぱり介護はおもしろいなぁ」と思いました。

実習先で、すでに指導者となり実習生を指導する卒業生に出会うことも楽しみの一つ。こんな風に、介護の魅力を伝えられる学生をこれからも育ていきたいと思います!

ゲストスピーカー

なさんこんにちは。

前回に続き、4月~5月の学校生活をお届けします。

今回は、卒業生をゲストに迎え「実習・就職に向けての心構え」について話していただきました。

教員ではなく、今学校生活を送っている学生と同様に、実習・試験・課題・就職試験・・・、学校生活で次々とでてくるさまざまなことを乗り越えてきた先輩だからこそ伝えられる言葉があります。

先輩の話しを聞き、1年生は将来自分が活躍する現場をイメージするきっかけとなり、2年生は就職活動や最終実習に向けて意識を高めることができたようです。

最期に先輩からの「長い人生の中でたった2年間。この2年間をとにかく必死に頑張ってください」という強いメッセージを受け、表情の引き締まった学生の横顔に頼もしさを感じた時間でした。

卒業生来校

こんにちは。

今日は卒業生が学校に遊びに来てくれました!

就職してからもうすぐ1年。
すでに担当の利用者さんも決まり、介護計画にも少しずつ携わりはじめるなど、一歩ずつ介護職としてできることの幅を広げているようです。

この1年で起こったことなど、いろいろな話しをしてくれました。
「介護は楽しい?」との質問に「はい」と笑顔で答えてくれた姿に頼もしさを感じました。

これから新入職員が入る時期にもなり、先輩としての立場もついてきます。
どのように成長していくのか、たのしみですね。17_0314_WA_2003