立冬とねぎ

こんにちは。 首都医校 鍼灸学科 教官の曽根です。

11月7日(陰暦十月八日)は立冬です。
いよいよ冬の季節に入ります。気温も下がり、日照も日増しに短く弱くなるころです。

気温も下がってきて、空気も乾燥してきました。
そろそろ風邪が流行り始める時季です。

風邪を引きそうな時には、ねぎ(長ねぎ)がオススメです。
古くから薬用野菜として用いられてきたねぎは、気血の巡りを改善して体を温める作用があります。
特に、寒気を伴う風邪の初期症状に効果があり、体温を上げて発汗を促し、
悪寒を取り除いて解熱し、節々の痛みや頭痛を解消します。
また、冷え症や消化不良も改善します。

ねぎには体を温める作用があります。
これからの季節、鍋物などは体も温まるし最高ですね!

3年生は、来年2月下旬の国家試験に向けて精進しています。
11月中旬には模擬試験があります。そろそろ成績を上げて行きましょう。
みなさんも、風邪など引かぬよう、体調管理には十分気をつけてくださいね。

ではみなさん、風邪を引きそうな時にはねぎを食べて、体を温めましょう!

はり師・きゅう師国家試験

みなさん、こんにちは。

今年も国家試験がやってきました。

はり師・きゅう師の試験は2月28日 日曜日に

大正大学でありました。

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当日は天気もよく、晴天で、格好の受験日和でした。

今年の受験生は精鋭6名です。

これまでに、多くの問題をやりこなしてきました。

やるだけやって、あとは天命を待ちましょう。

今年は後半の東洋系問題が手ごわかったようです。

医療系の国家試験はやはり、難しいものです。

みんな、お疲れ様でした。
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未来創造展2016が開催されました

こんにちは。

先月1月20日(水)に、代々木競技場にて「未来創造展2016」が開催されました。
今年は鍼灸学科も出展し、述べ300人以上の方々が体験にいらしてくれました。

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学生たちは体験者の方の辛い症状を聴き、症状に合ったツボに刺激を与えるといった方法で対応しました。

普段授業で向き合う友達とは違い、初めてモデルの患者さんと向き合います。

皆、真剣でとても一生懸命取り組んでいました。

今回出展に関しては、昼間部2年生が中心となり秋頃から準備を進めておりました。
期末試験も近いのでブースを出すことは大変でしたが、終わってみるととても充実して勉強になったと話してくれました。

様々な方を診られたことで、学習目的が明確になり授業参加意欲も更に高まったのではないでしょうか。

学生のみなさん、本当にお疲れ様でした。

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2週間後はいよいよ国家試験です。
3年生の皆さん、最後まで頑張りましょう。

 

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国家試験間近!

毎年2月の最終日曜日は、3年生にとっての一大事の日です。そう、「はり師・きゅう師国家試験」の実施日。今年は2月28日です。

みなさんご存知の通り、日本で医療職に就くには国家資格が必要です。はり師・きゅう師もまたしかり。どんなに鍼がうまくても、どんなにお灸をきれいにすえられても、この試験に受からなければ、患者さんへ施術することはできません。そしてまた、国家試験をクリアするには、たくさんの知識とその理解が必要になります。楽なハードルではありません。私も○○年前の今頃は顔色が悪くなるくらい苦しみ、「もうダメ…」と思ったものです(笑)。

ただ、決して楽ではないにしても、国家試験はあり得ないほど難しいわけではありません。鍼灸医療に携わる人間が最低限知っておくべきことを問う試験です。

考えてみれば、体や病気のことをロクに知らない人間に自分や家族の健康を委ねることはできませんよね。医療従事者には、その仕事で必須となる知識の理解を問う国家試験があって当然なのです。

「専門学校は国家試験予備校」という声がよく聞こえてきますが、これには誤解があります。首都医校では、まず鍼灸師として患者さんに向き合うために必要な知識と技術を伝えます。その上に立って、はじめて「国家試験対策」が成り立ちます。それまでの着実な積み重ねがあってこそ、国家試験の合格があるのです。

とはいえ、試験に付きものなのが追い込み。分厚い過去問を開く3年生の顔は真剣そのもの。そのかたわらに居る教員の顔も真剣です。試験のその日まで、3年生と教員の苦闘は続きます。名実ともにはり師・きゅう師となり、今まで積み重ねてきたことを花開かせるために。

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卒業生紹介

今回は、三期生の杉山先生です。

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首都医校に在学していたころは、ユーモアにあふれながらも勉強熱心で、特に実技では積極的で先生の手を一生懸命に見て、その技術を会得しようとしていた学生でした。

卒後は苦労を重ねながらも、昨年に独立開業され、地域の患者さんへの対応をしつつ、都内の鍼灸院で治療するなど、精力的に活動されています。その原動力となっているのが、『自身が多種多様な引き出しを持つことで、患者様に対するポジティブな答えを返せること、つまり、“Yes I Can!”が一つでも多くもてるように努めている。』ことにあり、そのための努力を惜しまないことが、治療に臆せず結果につながっていると説明してくれました。

また、学生に対して「学生時代より、卒後の方が大変である。そのためには、臨床実習でいろんな患者様を対応を学び、先生から技術の引き出しを教えてもらうことが大切です。そして、患者様を前にして、その先の症状が改善できるまでのストーリーをもてるようになってください。」とエールをいただきました。

杉山先生は、2月に本校で後輩たちに自身の経験を話していただく予定です。
楽しみにしています。

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チーム医療

こんにちは。鍼灸学科教官の亀谷です。

今回は先日行った他学科の学生に対する学科を超えた授業「チーム医療」についての報告をします。

多くの医療系の学科を有する本校では、学科のの枠を超えた取り組み「チーム医療」という授業を展開しています。普段はそれぞれの学科でそれぞれの授業を受けている学生が、他学科で学んでいることを知り、体験するという授業です。

鍼灸学科を卒業する学生の多くは、鍼灸院などに就職し、後に独立開業するなどの進路を選択するため、医療機関等で他の職種の医療人と接する機会がまだまだ少ないのが現状です。そのため、他の医療従事者の中には我々鍼灸師のことをよく知らないという人も少なくないのです。

ということで我々鍼灸師にとっても、鍼灸師の仕事を理解してもらうためのいい機会だと思います。

今回私が授業を担当したのは「臨床工学技士」を目指す学生たちでした。
工学系を学ぶ彼らにはたして鍼灸治療のことがどこまで理解してもらえるか少し心配でしたが、実際に彼らに鍼灸治療を体験してもらうことで、どのようなことを生業としているのかが少しはわかってもらえたのではないでしょうか。

身をもって味わった鍼灸治療の体験を多くの人に話してもらえると幸いです!

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大雪と白菜

こんにちは。 首都医校 鍼灸学科 教官の曽根です。

12月7日(陰暦十月二十六日)は大雪でした。
雪が大いに降るころとされます。

気温も下がってきて、空気も乾燥してきました。
風邪も流行ってるようです。

ビタミンCを豊富に含む白菜は、冬の風邪予防や免疫力アップに効果的な野菜です。
熱を冷ます作用があるので、風邪などの発熱やのどの渇きを改善します。

中国の成語にも「白菜可做百样菜」(白菜で百種類の料理を作ることができる)
という言葉がありますが、白菜は本当にさまざまな料理に使うことができます。

白菜には胃腸の働きを整えて、消化吸収を高める作用もあります。
これからの季節、鍋物などは体も温まるし最高ですね!

みなさん、風邪の予防には白菜を食べて、免疫力を高めましょう!

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授業風景 応用実習

みなさん、こんにちは。鍼灸学科・教官の大村です。
今日は授業風景を紹介しましょう。
これは応用実習の授業です。
疾患ごとの治療法を練習しています。

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治療家役の生徒は本日の患者役生徒に対して高血圧の治療をしています。
そのほかにも頭痛・肥満・食欲不振など15テーマを学びます。
こうしていろんな疾患の治療法を学びます。
早く一人前になってくださいね。

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トレーニングルームの利用について

こんにちは。首都医校 鍼灸学科・教官の崔です。

今日は、13階トレーニングルームについて紹介します。

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今年度から、鍼灸学科の学生もトレーニングルームの使用が可能になりました。

血圧や体重・体脂肪を測定する機械、ランニングマシーン、各部位の筋肉を鍛えるマシーンと、本格的な設備が整っています。

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鍼灸師は、知識もさることながら、多い日は10人以上の患者さまの治療にあたるため体力も必要です。

汗を沢山かいて心身共に元気になってこそ、集中力も高まるものです。

日時限定ですが、入学後は是非足を運んでみてはいかがでしょうか。

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世界と鍼灸~耳鍼編~

こんにちは、首都医校鍼灸学科・教官の嶺です。気候が安定せず「秋の深まり」というのもはばかられますが、新宿の木々も色づきが進んでいます。
さて、「耳鍼」というのをご存知ですか?読んで字のごとく、耳たぶ(「耳介」といいます)へうつ鍼のこと全般をこう呼んでいます。日本では「耳鍼ダイエット」などでおなじみの方もいるかもしれません。
その理論や方法はたくさんあるのですが、先週の日曜日、アメリカで開発されたある耳鍼のワークショップへ参加してきました。
この耳鍼は ニューヨークにあるNational Acupuncture Detoxification Association (NADA)という精神科医や鍼灸師の団体がアルコールや薬物の依存症の治療のために開発し、40年にわたって臨床で使われています。耳介にある5つのポイントに鍼を打つことで、安全かつ確実に効果を示すといわれています。

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2001年のアメリカ同時多発テロでは、救助に当たった人たちの心的外傷後ストレス障害(いわゆるPTSD)の予防と治療に活用されました。また、フィリピンでの台風、ネパールでの地震など、災害で被災した人たちへのケアとしても実績を積んでいます。以前、ブログで鍼灸の国際学会についてお知らせしましたが、実践的な治療法としても鍼灸が世界に広がっていることを、改めて認識しました。

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