課外授業

先週から4回(受講人数の関係で同じ内容を2回ずつ)にわたってPNF概念の課外授業が始まりました。

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PNF概念とは運動療法(患者様が運動することで、できなくなっていることや困っていることを改善するお手伝いをする理学療法の一分野)のうちの一つの考え方です。脳卒中などで手足が麻痺してしまった方からスポーツ選手まで、どんな方でも困っていることをお聞きして改善しようという考え方と方法論(技術)をまとめたものです。

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今回は、人の歩き方を観察して、問題のありそうなところを探し出して、改善してみようというテーマで実際に二人組になって患者役とセラピスト役を体験してもらいました。
上半身裸になっているのは体の動きが見やすいからですが、草食系の男子学生たちは恥ずかしがってはじめのうちはなかなか上着を脱いでくれませんでしたが、この頃やっと服を脱ぐことの抵抗感が薄れてきたようです。実際の患者様を裸にすることはなかなか難しいですが、少なくとも勉強するためには、直接肌が見えたほうが間違いなく観察しやすいです!

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そんなわけで、歩いているところをみんなで観察して、やり方を見せて、みんなでトライして、感想を聞いてみると、それなりに変化を感じられたようでした!
技術的には結構いけそうで、あとは机上の勉強を頑張ればみんな良い理学療法士になれそうです!

理学療法学科 教官 石井 篤

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